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help リーダーに追加 RSS 東アジア鉄道旅行−モンゴル、中国北部2006年−(1)

<<   作成日時 : 2006/11/23 08:24   >>

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画像出発準備
 
 2006年は日本におけるモンゴル年。このためモンゴルへはビザなし渡航が可能で、しかも中国〜モンゴル間は鉄路がつながっている。レールの広軌(モンゴル)と標準軌(中国)の違いから国境での台車交換が必要だが、中国の北京からモンゴルの首都ウランバートルへ国際列車も運行している。ガイドブックやインターネットで調べると、国際列車は曜日限定。
 しかし、呼和浩特(フフホト)〜二連間(国境)は1日2便の国内列車、ザミン・ウード(国境)〜ウランバートル間も1日1便の国内列車が運行されている。国境越えは車で1時間ほど、ただし列車乗り継ぎだと朝にボーダー到着、入境後は夕刻まで列車待ちが必要。しかし鉄道好きな私には、駅周辺の散策で時間は気にならない。

 学生の頃、モンゴル人民共和国と覚えた国名はソビエトの崩壊に伴い、無血の民主革命でモンゴル国(Mongolia)になっていた。
 中国には内蒙古自治区があるので、中国側から見るとモンゴルは外蒙古。また南北なので、南蒙古、北蒙古という言い方も。しかし同じ民族ながらモンゴル国は独立国。これは旧ソ連と友好関係にあった政治状況がモンゴルに幸いしたもの。首都ウランバートルの公園の一角に、過去の記念碑だがいまだ目にしたことのないレーニン像が見られるかも。
 
 しかし仕事のやりくりができず日程を11月中旬にしたため、標高1300メートルの高地でもあり、気温マイナス15度を覚悟するはめになる。晴れて乾燥しているため雪があっても積もることはないが、極寒体験ツアーのようでもある。季節はずれで鉄道きっぷの現地窓口購入は問題ないと想像。

 航空券は累積マイレージ利用と思ったが、直前予約ため系列航空会社に特典旅行予約枠なし(空席はある)。仕方なく某旅行会社のサイトで航空会社未定の格安航空券をネット予約、カード決済で確保、ずいぶん便利となった。

【写真の説明】 モンゴルのウランバートル駅構内、奥が中国方面

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