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zoom RSS 【3】東アジア鉄道の旅−オセアニア2015年4月−

<<   作成日時 : 2015/04/28 23:11   >>

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3−1 旅のまとめ(2015.04.23)

 街は美しいが物価が高い、これが一番の印象。商品・サービスに対する税金GST(消費税)もあるが、先進国の高賃金・高福祉が理由。訪問都市の中ではクイーンズタウンの絵のような美しさが印象に残った。

 レストランでの食事はどんなに節約しても日本円で千円以上する。ファーストフードは最低300円(飲物抜き)〜。簡単な例で言うと日本でコンビニなら必ずあるチョコスティックのスニッカーズがオーストラリアではスーパーで2AU$(200円)、日本だと120円程度と差がある。
 東アジアの新興国、発展途上国とは明らかに物価水準が違う。そのためカジュアルな旅は期待できそうにない。両国とも観光はお金に余裕がある時に、リゾート目的で訪問するのが相応しいよう。自然の美しさでは日本も負けていない。

 両国とも消費税は10%超だが、軽減税率適用。面白いのは水事情の悪いオーストラリアはペット水非課税、炭酸ガス入りは課税。確かに硬水のせいもあり公園水飲場の水は違和感。反対に軟水で美味しい水道水のニュージーランドではペット水は課税。両国とも食パン、ロールパンは非課税だが、1個200円程するクロワッサンは贅沢品なのか課税。安いバナナは共に非課税。軽減税率のよい勉強となった。

 トイレにはどこでもペーパーがあり、持参したトイレットペーパー1巻は不要、最後に宿泊したホテルに置いてきた。また、強いと聞いていた紫外線は曇天も多かったせいが気にならなかった。よく歩いたが日焼けすることもなかった。

 高層ビルが乱立する都市の風景は世界どこでも同じ。そしていわゆるアクティビテイ、アトラクションの類にはシニアはあまり興味がない。何気ない街歩きで風景や人の暮らしを見ながらシニアは自分と心静かに対話している。これ以上の心の贅沢、満足は他にない。

(印象に残ったこと)
 オーストラリアは国土は広いが都市は沿岸部に点在、内陸部は砂漠・荒地。一方、ニュージーランドは日本の3/4の面積、内陸部が山なのは日本とよく似ている。両国とも海に囲まれた海洋国家。
 鉄道駅に荷物預かり所、コインロッカーはない。治安上の理由だが日本人の感覚と違う。このため私は時には中型リュックサックを背負っての市内散策となった。鉄道乗車、スーパー入店に荷物検査がないのは日本と同じ。両国とも大手スーパーのチェーン店が市内どこにでもあり、食料品など買い物に困らない。日本と同じ先進国でライフスタイルが同じ。美食には縁のない私は食事はたいていファーストフード、スーパーでの食料品購入で経費節約に努めた。やはり美しく雄大な自然の風景は心に残る。街中にごみの散乱はなく清潔。

(ホテル)
 今回ホテルは全てバックパッカーズホテルの個室、館内は若い方が多く、シニアの私は若干の違和感。気持ちは若いが、共用のドミトリーはもう無理で個室を選択。日本円で概ね7千円程度、このため共用トイレ・シャワーが一般的。キッチンも共用で交流の機会には良い。
 日本でも東京、大阪など大都市での宿泊はホテル代が高め。欧米からの旅行者が民宿、安宿を目指す気持ちが良く分かる。両国とも車社会のため日本のような駅前に格安ビジネスホテルはない。やはり人口とニーズの違い。
 外国人観光客は見学・散策がメイン、ホテルは寝るだけと割り切るのが賢明のよう。

(オーストラリア鉄道)
 列車は基本的に州内移動手段、全土を列車で周遊する鉄道網はない。大陸横断、縦断の豪華観光列車が運行しているが、食事付寝台料金は極めて高い。シート席もあるが何日もだと辛い。残念ながらシニア割引はない。鉄道ファンは時刻表を眺めて旅のプランをあれこれ考えること自体が楽しみ。長距離列車の本数が少ないので魅力に欠ける。また、近郊列車の窓ガラス内側に硬いものでひっかいた文字や模様、ほとんどの窓にある。バス車内も同じだった。若者の抑制のきかない個人主義と気になった。バス車内には「他人の行動がどうあれ自分で考えて行動」の意味の標語。

(ニュージーランド鉄道)
 長距離列車は1日1便の観光列車のみ。ウェリントンとオークランドには近郊列車があるが、主な公共交通機関はバス。オーストラリアと同じく人口とニーズの理由で鉄道はマイナーな交通手段。同じくシニア割引はない。私は庶民の生活感のない観光列車に興味を感じることはあまりない。逆にニュージーランドの長距離バスは便数、ネットワークともに充実、バス時刻表を眺めるとあれこれルートプランが湧いて来る。 国土が狭いので周遊のコースプランも立てやすい。国民性の違いなのかオーストラリアと異なり車内の窓にいたずらなどない。

(まとめ)
 今はGoogleストリートビューやYou Tube動画があり訪問地のイメージを事前につかむのに便利。逆に現地でどこかで見たような印象となり、旅の新鮮な感動に欠ける面も。その分私は中心市街地や有名観光地でなく、何気ない住宅地での街歩きを心がけた。現地の方の生活感があふれていて印象に残る。
 日本と同じ先進国なのでリュックの荷物が少なくて楽、クレジットカードさえあればなんとかなる。慣れると日本の国内旅行の感覚。

 私が未訪問で残るのは、あとは南アメリカとアフリカ大陸だけ。私にとっては異境の地。シニアの私に今世で訪問がかなうかどうか。気持ちはあまり乗らない。
 私は65歳になったらJRきっぷ割引率20%超の「大人の休日倶楽部ジバング」へ加入を検討。お得なシニア割、会員限定きっぷで再び国内JR線思い出の旅も悪くはない。

画像カモメ
沿岸部都市で公園はカモメが大型で優勢








画像メルボルン









画像クイーンズタウン
ワカティプ湖と山並み








画像クイーンズタウン









画像クイーンズタウン









画像クイーンズタウン









画像クライストチャーチ









画像南太平洋









画像伊豆諸島上空
ニュージーランド航空









3−2最終日程(2015.04.14〜23)

            OZ103      OZ601     Sydney Train
4/14(TUE) NRT→→→→ICN→→→→SYD→→→→Central
          1330  17A  1610  22K  0740+1
                   2030

4/15(WEN) ※Staying in Sydney & Sightseeing

             CLK623/Economy
4/16(THU) Sydney→→→→Melbourne ※Staying in Melbourne
         0732   D/09   1830

               CLK622/First
4/17(FRI)  Melbourne→→→→Sydney ※Melbourne Sightseeing
         1950     B/09   0653+1

4/18(SAT) ※Staying in Sydney & Going to Blue Mountains, Newcastle

            NZ838
4/19(SUN) SYD→→→→ZQN ※Staying in Queenstown
         1010  17C  1515 

             NZ5374 
4/20(MON) ZQN→→→→CHC ※Staying in Christchurch
         0815   10C   0920

                Coastal Pacific   Ferry
4/21(TUE) Christchurch→→→→Picton→→→→Wellington ※Staying in Wellington
         0700       C/4D  1213        1635
                       1315
                       
             NZ446
4/22(WEN) WLG→→→→AKL ※Staying in Auckland
         1455   17C   1555
             NZ99
4/23(THU) AKL→→→→NRT
         0820   34J  1650

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