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zoom RSS 【1】東アジア鉄道の旅−オセアニア2015年4月−

<<   作成日時 : 2015/04/28 23:01   >>

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1−1 旅の企画(2014.12.22)

(日程)
 東アジアを旅すると時々オーストラリアからの旅行者と一緒になる。確かに距離的には近い国。私の東アジア鉄道の旅はシンガポールが最南、赤道以南は未訪問。JFAなでしこジャパンが1−0でオーストラリアを制し、アジアカップ初優勝は記憶に新しいところ(2014年5月)。男子サッカーアジアカップは2015年1月にオーストラリアで開催。古い記憶では2000年にシドニーでオリンピック(夏季)が開催されている。

 スターアライアンス系マイレージがだいぶたまり、私はどこへでも無料特典旅行ができる状態。そこで企画したのが、未訪問のオーストラリアとニュージーランドへの旅。趣味の街歩きと鉄道乗車を計画。
 オーストラリア大陸には大陸横断、縦断の豪華観光列車が1日1便運行だが、共に行き止まりで行って来いの路線、コーチバスを使って周遊するのも時間がかかり辛い。そしてカジュアルな旅を目指す私には寝台料金が極めて高く乗車断念。初めてのオーストラリア、シドニーとメルボルン単純往復の列車乗車へ。それでもこのNSW TrainLinkはオーストラリア優等列車5つのひとつ、半室ビュッフェカーも連結。
 ニュージーランドでは南島クライストチャーチから東海岸を走行する観光列車Coastal Pacific号に乗車を計画、接続して南島から北島へフェリーで渡り、その日のうちに首都・ウェリントンへ。この列車はハイシーズンの10月〜4月のみ運行。このため旅行日程は自動的に4月中旬に決定。南半球は季節が逆なのでオセアニアの4月は夏から秋へと移る時期、場所によっては紅葉が期待できるかも。

(今回の訪問地)
 今回の旅は初訪問の都市なので、のんびり街歩きがメイン。セーバー特典での航空券予約はもともと座席枠が少なく早めの予約が必要だが、それも直行便でなく経由便となるのが一般的。オーストラリアのフラッグキャリア・カンタス航空は日本航空と同じワンワールド系で利用不可。このため往路の成田→シドニーは韓国・仁川経由のOZアシアナ航空(スターアライアンス系)を選択。
 オーストラリア(シドニー)→ニュージーランド、ニュージーランド→成田は敢えて経由便を選択、次便を約16時間後にして1泊、訪問都市を増やす手法をとった。シニアは時間に制約されないのが良い。結果的にすべてNZニュージーランド航空利用となったが、これはスターアライアンス系エアーのため。なお、NZは航空会社ランキングで2年連続第1位。
 このため、訪問都市はオーストラリアではシドニー、メルボルンの2都市だけだが、ニュージーランドではクイーンズタウン、クライストチャーチ、ウェリントン、オークランドと南北島の4都市を効率的に回ることに。
 なお、特典旅行は航空券と燃費が無料だが、空港税と若干の発券手数料は自己負担。
画像








【注】この時期は両国ともサマータイムが終了している。

 各都市とも人口は極めて少ない。ニュージーランドは全土でも445万人。人口は都市の活力。両国とも労働力確保のため移民・移住受け入れに積極的で、このため多民族・多文化国家。日本の将来の選択モデルのひとつではある。
 2013年の1人あたりGDP順位はオーストラリア13位、ニュージーランド21位の先進国、日本は24位。所得格差を表すジニ係数も日本と同程度、格差は少ない。
 共に農業が主産業。外国人観光客の誘致にも熱心。このため訪問都市は日本と同じく成熟した先進国のため、静かで落ち着いた街並みを期待できそう。英国と比べて身分社会でないのも良い、努力すれば明るい未来があるお国柄。また、両国とも原発ゼロ。
 世界で初めて女性参政権を実現したニュージーランドは、教育・福祉面でも人権大国。核兵器廃絶運動でも世界のリーダーシップ、学ぶべき点は多い。
 心配なのは気候変動による水不足。知人からは紫外線が強いので対策をとのアドバイス。オゾン層が薄いためとか。

(オーストラリア鉄道)
 オーストラリアは6州と首都キャンベラ、ノーザンテリトリー(エアーズロックのある地域)の2特別区がある。各州は植民地時代の経緯から自治権が強く、鉄道網は民営化されているが基本的に州内サービスのみ。残念ながらシニア割引はない。
 シドニーを中心とする鉄道網のNSW TrainLink社は隣州のブリスベン、メルボルンへの列車Regional Serviceも運行しているが、1日2往復のみ。車社会のオーストラリアは、国土が広いのでエアー利用も一般的。なお、州をまたいだ豪華列車のインディアンパシフィック号、ザ・ガン号はGreat Southern Railway(GSR)社の運行。

(ニュージーランド鉄道)
 ニュージーランド鉄道も民営化、やはり車とエアーが一般的な移動手段。南島と北島で運行する列車も観光列車で1日1往復、季節列車や曜日限定列車。私が乗車を計画した南島のCoastal Pacific号はハイシーズンの10月〜4月のみ運行。同じくシニア割引はない。

(ホテル)
 今回ホテルに7泊(6か所)を予定だが、全てHotels.com社でのネット予約、カード支払。うち1か所は現地通貨払いとなった。クラスは全てバックパッカーズホテルの個室。このため共同シャワーのところが多い。
 世界をあちこちを旅行するとホテル予約では現地資本サイトが品揃えが充実していると感じる。私は中国ではAgoda社かCtrip社、インドではMake My Trip社をよく利用した。オセアニアはやはり欧米系のHotels.com社が充実、日本語版での予約も可能。残念ながら日本の予約サイトだと不便、割高は否めない。

画像ユナイテッド航空公式サイト
【アドレス】https://www.united.com/ual/ja/jp/

私はスターアライアンス系のこの航空会社のマイレージ会員、特典旅行サイトから自由にエアー、クラスを選択できる


画像オーストラリア鉄道公式サイト
【アドレス】http://www.nswtrainlink.info/


これはニューサウスウエールズ社の専用サイト、列車やバスなどの時刻表検索にも便利


画像ニュージーランド鉄道公式サイト
【アドレス】http://www.kiwirailscenic.co.nz/

キウイ・レールは観光列車のみ運行


画像Hotels.com公式サイト
【アドレス】http://jp.hotels.com/?clickReport=c..GO0K0p-rZ05ntMR7ek-MKDuzG9gytnIzQDGLsGq7V9Yq32F9Cpdc-W7bmDO5DuYcdGJiAjbRPdFrZwcK89KHGg..

品揃えが豊富、日本語版で便利


画像オーストラリア鉄道E-チケット
2本の列車、予約時に座席も決定








画像ニュージーランド鉄道E-チケット
鉄道と連絡フェリーの2枚、座席はチェックインの際に決まる









1−2 旅の準備(2015.04.01)

 12月22日にネットでエアー、鉄道、ホテル予約は全て完了、ずいぶんと簡単、出発を待つだけに。ニュージーランドはビザ不要だが、オーストラリア入国はビザかElectronic Travel Authority登録が必要で、1年間有効のマルチ。出発直前にネットで私のデータをETA登録。
 今回現地で両替。レートは変動しているが1AU$=100円、1NZ$=100円換算。先進国のため現地の電車・バス代も高め、特にシドニーは割高感。
 ガイドブックやネットで調べるとシドニー、メルボルン、オークランドでは近郊列車乗車も面白そう。シドニーは2階建列車、オークランドではユニバーサルデザインの新型電化列車が楽しみ。

画像オーストラリアETA登録サイト
【アドレス】https://www.eta.immi.gov.au/ETAS3/etas

SITA社(官業)サイト、入力結果は日本語で確認できる、カード払いAU$20、電子化により申請手続料は無料なのでサイト運営利用料の支払い、より低額のサイトもある、ツアーだと旅行会社が代行のよう

1−3 日程(当初案)
            OZ103      OZ601     Sydney Train
4/14(TUE) NRT→→→→ICN→→→→SYD→→→→Central
          1330       1610       0740+1
                   2030

4/15(WEN) ※Staying in Sydney & Sightseeing

             CLK623/Economy
4/16(THU) Sydney→→→→Melbourne ※Staying in Melbourne
         0732   D/09   1830

               CLK622/First
4/17(FRI)  Melbourne→→→→Sydney ※Melbourne Sightseeing
         1950     B/09   0653+1

4/18(SAT) ※Staying in Sydney & Going to Blue Mountains

            NZ838
4/19(SUN) SYD→→→→ZQN ※Staying in Queenstown
         1010      1515 

             NZ5374 
4/20(MON) ZQN→→→→CHC ※Staying in Christchurch
         0815       0920

                Coastal Pacific   Ferry
4/21(TUE) Christchurch→→→→Picton→→→→Wellington ※Staying in Wellington
         0700           1213        1635
                       1315
                       
             NZ446
4/22(WEN) WLG→→→→AKL ※Staying in Auckland
         1455       1555
             NZ99
4/23(THU) AKL→→→→NRT
         0820       1650

【2−1】へ http://sey.at.webry.info/201504/article_3.html

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