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zoom RSS 【2−9】東アジア鉄道の旅−インド南部2014年11月−

<<   作成日時 : 2014/11/22 23:10   >>

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9日目(コルカタ散策)

 コルカタ(カルカッタ)のハウラーJN駅到着は正午。長距離で10分の遅れは驚き。平野部を走行で直線が多く、警笛を鳴らしながら、目視では最高100km/H程度で走行。ただし頻繁に停止を繰り返えした。
 コルカタはガンジス川支流・フーグリー川が街を東西に分けている。繁華街のある東側(左岸)・コルカタ地区へはハウラー橋を渡るが、私は駅舎出口から建物に沿って左へ。右にフェリーの表示が見えたら前面道路を横断するとフェリー券売所が見える。桟橋Jettyからフェリーで対岸へ。フェリーはコルカタの風物詩。

 私は一番南(下流)のBabu Ghat行に乗船、Rs5(10円)。鉄骨が美しいハウラー橋(1943年開通)を船から眺め、川風に吹かれていると心地よい。到着したのは市民憩いの場・モイダン公園の北側。なお、同じ場所に複数のフェリー会社の桟橋があり行先もほぼ同じ場所のよう。
 現地の方に聞くと危険ということはなく、コルカタを訪問した際はわずか15分程ですが、フェリー乗船をお勧めします。

 今回の訪問地ではコルカタは一番の北に位置。半袖・半ズボンで歩くと暑さは感じない。ただ大量のバス、自動車、バイク、オートリクシャー、サイクルクリシャーでごった返し、人力のリクシャーもまだ残る。騒音、埃がものすごい。車は我が物顔で走行、STOPと停止線に白く書かれていても構わず突っ込んでくる。車の2列駐車も当たり前、通行スペースが狭くなってもお構いなし。縦列駐車スペースに余地があれば横列駐車も平気で、車後部が歩道をふさぐ。道路標識は設置の余地がないためかほとんどなく、地図で位置の確認も不可。私はひたすら方向磁石で桟橋から西へ移動。これを「混沌、多様性」と表現もできなくはないが、街歩きには不便。現在の視点からはコルカタは街の再整備は手つかず状態で、市民生活は不便で魅力のない街と見える。事実、人口数では他の都市に抜かれ市域で第7位に落ちている。 

 コルカタは旧都・多民族都市のため現地ベンガル人は自己主張が強いと言われる。早くからイギリス植民地支配を経験、民主主義思想を受け入れてきた。ここ西ベンガル州はインド独立の際に西隣の現バングラデシュと分離独立の悲劇も体験、中央政府への対抗意識も強い。また、詩人タゴールを生んだ土地で、ノーベル賞受賞者のマリア・テレサやアマルティア・セーン(厚生経済学)も輩出している。

画像コルカタ・ハウラー駅









画像コルカタ・ハウラー駅
駅舎を出て左へ、人が流れる方向へ








画像フェリー乗り場は右の矢印









画像フェリー乗り場









画像桟橋へ









画像桟橋へ









画像桟橋からハウラー橋を望む
機能美を感じる








画像桟橋からハウラー橋を望む









画像フェリーの行先表示
2つのガートは隣接しているので方向は同じ








画像フェリーから









画像フェリーから









画像フェリーから









画像フェリーから
コルカタ・ハウラー駅








画像対岸桟橋からのハウラー橋









画像桟橋付近
ここからひたすら西へ








画像コルカタ市街
道路は大渋滞、車も飛ばして怖い








画像コルカタ市街









画像チョウロンギ通り(大通り)
Esplanade駅、路上にマークがないので見落としがち








画像チョウロンギ通り
中央部分はオーバーパス








画像チョウロンギ通り
白い建物がインド博物館、手前を左に入るとサダル・ストリート








 私は桟橋からずっと西へコルカタ一番の繁華街チョウロンギ通りNehru Rd.(現地語表記)を目指す。
 そのチョウロンギ通りに出て少し南へ行くとインド博物館。インドで最初の博物館だが、当初イギリス植民地時代にはここが首都だったため。入場料150Rs.+カメラ料50Rs.(合計400円)は外国人料金。荷物はクロークで預かってくれる。

 建物は2階建てだが、1階(グラウンド)にある仏像・ヒンズー神像と初期仏教塔門レプリカのコーナーがメイン。その他の人類学、動物学コーナーはここでなくてもよく、エジプトは形ばかりの狭いスペースでの展示、コインや鳥類生態展示(レプリカ)は見る気にもならなかった。さらに細密画コーナーと中庭は整備中で閉鎖と雰囲気も良くない。現在、外国人がコルカタを訪問した場合に、市内観光のひとつとして是非見学する程のものではなさそう、30分程で退出。

画像インド博物館
中庭は整備中、仏教・ヒンズーのコーナーへ








画像インド博物館
初期仏教塔門レプリカ








画像インド博物館
初期仏教塔門レプリカ








画像インド博物館
仏像








画像インド博物館
仏像








画像インド博物館
仏教メダリオン








画像インド博物館
仏教レリーフ








画像インド博物館
ヒンズー神像の一角








画像インド博物館
エジプト・コーナー









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