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zoom RSS 【2】2015年冬・青春18きっぷの旅

<<   作成日時 : 2016/01/06 23:02   >>

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【3日目】

画像Sガスト御徒町店
東京・御徒町駅北口すぐ、午前5時からオープンで貴重、スカイラーク系列、Sはスモールのよう、楕円形のカウンター席のみ、ドリンクバーはない、それでも内容はガスト水準






画像水戸駅
ここから水郡線で袋田駅へ、ディーゼル車3両単線、新型クロスシートで快適、前2両は郡山行







画像袋田駅
ここは茨城県大子(だいご)町、駅舎は民間委託、隣はトイレ








画像袋田駅
路線バスも時間が合えば使える








画像袋田の滝へ
駅から滝まで4km、ウォーキングは私の趣味、この石柱標識がずっとあり分かりやすい、茨城県道百選とか、内側(北)山沿いの散策コースもある







画像袋田の滝へ
左上が券売所、300円、滝川(久慈川支流)左岸のハイキングコースを行くと吊り橋があり横から滝を無料で眺められるよう、この施設は町営







画像袋田の滝
券売所横のトンネル内をしばらく歩く








画像袋田の滝・第1観瀑台
トンネル内での反響もあり瀑音がすごい








画像袋田の滝
平成20年にオープンしたエレベーターで高台の第2観瀑台へ、上にはスタッフが待機、有料駐車場を含め観光は地元の大事な収入源







画像袋田の滝・第2観瀑台
4段高さ120m、幅73m、三大名瀑の一つ、氷結にはまだ早い、私は那智の滝がまだ







画像袋田の滝
2つの山の絞り水が集まるよう








画像袋田駅
水戸駅に戻り常磐線で東京へ、東京駅での常磐線と東海道本線の乗り継ぎは同一ホームでとても便利で驚き、千葉県北西 ・茨城県が近くなった感じ








【3回目】

画像横浜・桜木町駅付近
石巻行夜行バス、屋外で各社乗客をタブレット端末で受付、多方面の夜行バスが運行で驚き、このバスは新宿・仙台を経由で石巻へ、2+2席だが平日で乗客はまばら、私の隣も空席、定時に石巻到着






画像石巻駅改札
石ノ森萬画館も再開、やはり早朝は冷え込む、ホーム待合には暖房、始発駅のため他の列車内で待機もできる、列車ドアはボタン開閉







画像石巻駅
女川行下り1番列車、ディーゼル3両、単線、私は前回東北の旅では時間の都合で訪問できなかった女川へ







画像沿線風景
女川手前の浦宿駅までは海岸沿いを道路と並行して走行








画像女川駅
浦宿から先はトンネルを抜け高台へ線路を移設、そのため駅周辺整備は始まったばかり







画像女川駅舎
建物右に待合室とその手前に足湯コーナーもある








画像女川駅舎
改札はない、右に駅窓口、左の門松は女川温泉ゆぽっぽ、要するに温浴施設の中に駅とホームがあるイメージ







画像宮城県女川町
駅から海に続く「おながわ駅前商業エリア」は12/23に一部オープン、すぐの女川湾へ下って行ける、右手の観光案内所にはお茶サーバー器、奥左・岸壁に観光客用の海産物センターを整備予定、観光施設はまだこれから






画像宮城県女川町
右手奥は個人食料品店、町民利用のため理髪店、電器店などもある、外の建物は駅舎







画像宮城県女川町
駅前商業エリア以外は全て整備中、奥の女川町地域医療センターは高台にある







画像女川町地域医療センター玄関
高台にあるこの施設玄関の柱で2/3程の赤い線まで津波が到達した








画像女川町地域医療センター石碑
女川中学卒業生による千年後の教訓として「大きな津波がきたらここより上に避難、逃げない人がいたら無理矢理でもここまで連れてきて、家に戻ろうとする人がいたら絶対引き止めて」の言葉が刻まれている、「津波てんでんこ」だが、はっとする思いが込められた言葉、「てんでん」は個人





画像宮城県女川町
中央白い屋根が女川駅舎








画像宮城県女川町
どこでも整備中で埃っぽい、高台の切り土のためダンプがひっきりなしに通る、誘導員はよくみかけるが歩いているのは私だけ







画像女川湾右手の小乗(このり)地区へ
この方面にある仮設住宅・団地8か所と駅・町役場とを結ぶコミュニティバスは1日3往復







画像小乗地区仮設住宅
掲示板に災害復興住宅(団地)の12月募集結果、1か所を除いてあき、中には応募ゼロも、仮設住宅は無料、町民の本音は自分の土地に隣近所と一緒にのはず






画像小乗からの女川湾眺望
右手奥(外海)に女川原発、現在停止中、新規制基準による適合性審査を申請







 若手主体でいち早く復興の街づくり、住居・公共施設は高台移転、商業・ビジネスは盛土で中間、やり直しができる工場・店舗は海岸沿いに配置、復興の一つの先進モデル。
 海と生きる町のためスーパー堤防を作らない「減災」を選択した。ただし人口減少率は全国ワースト1位。
 女川町は平成の大合併と無縁、東北電力・女川原発があり町財政はもともと豊か。

画像女川温泉ゆぽっぽ
http://onagawa-yupoppo.com/about.html#floor
第3水定休、9:00〜21:00、500円、浴槽はあつ湯、ぬる湯(白湯)の2つ、真新しい施設で気持ち良い、利用者は地元高齢者がほとんど






画像女川温泉ゆぽっぽ・休憩スペース
冷水、給湯ポットを設置、なお外で食事・買物をする場合は外出券をくれる、つまり500円は1日券







画像川温泉ゆぽっぽ・入口
右に券売機・フロント、レストランはない、カップ麺を購入して休憩スペースで食べることもできる、各種おにぎり100円、大きめでラップに包んた手作りでまだ温かく美味しい、私はこれ2つを昼食に






画像女川駅
ディゼール2両、ワンマン運転、奥が石巻・小牛田方面








画像黒磯駅
通勤快速・上野行、10両編成、グリーン車は2両、小山から快速運転








画像普通列車用グリーン券
平日980円、私は最寄り駅で前日に購入したが1か月前からどこの「みどりの窓口」でも購入可、現在最長区間は高萩/黒磯−沼津だが金額は同じ









【まとめ】
 冬季発売の青春18きっぷ(5回分)11850円を利用して、日頃気になっていた観光地を訪問。訪問地が東と西に別れて、ややマニアックな列車旅となった。日帰り2回のほか夜行バス、季節運行夜行快速を利用のためホテル宿泊はなし。その分休憩を兼ねて銭湯に入浴。のんびり普通列車の旅は、新幹線や飛行機に負けない良さがある。列車旅の原点のよう。そう思う私はやはり鉄道ファンに違いない。

(冬の列車旅)
 冬の普通列車はドアが開くたびに寒い。シニアの私は一部で前後に内扉のあるグリーン車を利用、少しは身体をいたわりながら旅を続けた。同じ理由でノンストップの夜行バスは暖かくて便利。それでも最近はローカル線車両も新型クロスシートに転換、窓からの隙間風がなくありがたい。今回天気にも恵まれ寒くて凍えることもなく、歩いている時は汗ばむほどの陽気。もちろん厚手ジャンパー着用、軍手や首巻用タオルを持参でそれなりに防寒対策。そして地方都市を訪問して思ったのは、東京−横浜は普通列車で30分とかからず、自分が首都圏でいかに恵まれた場所に居住かを実感した。

(機能美)
 地方のローカル線では里山の風景が続き、生活感があって良い。都会の奇抜なビルや派手なネオンなどなく落ち着いた雰囲気。名所旧跡で写真を撮る時、人はふつう電線や建物などを避けて構図をとる。私は造園職の方からランドスケープの話を聞いたことがあるが、その方は送電鉄塔・送電線を自然で美しいと語っていた。もちろん悠久を感じさせる自然美に勝るものはない。今回私は車窓から地方の素朴な景観を眺めていて、そこには家屋、電柱、道路、橋などがあって、生活に必要な最低限のものがあり、そのために風景になじんでいると感じた。これを機能美と言うのだろうが、シニアになった私は全てををありのまま受け入れるようになったのかも。いとおしむ気持ちと言い換えても良い。年をとって、見えてくるものはたくさんある。

(観光地) 
 地方創生と言っても、人口減少が続く地方都市での経済振興は観光が主。伝統産業の養蚕、和紙漉きなどが今に通用する訳ではない。今回訪問した竹田城跡、袋田の滝はいずれも地元自治体が「日本一」「日本三大」のキャッチフレーズで観光PRに努めている。
 また今回東日本大震災の被災地のひとつ、宮城県女川町を訪問。私は2011年12月にも「自分の心に刻んで置きたい」との思いから訪問したが、当時は代行バス終点の「女川駅前」バス停とは、高台の仮町役場前だった。代行バスは被災地を通ったので、私はその光景に言葉を失った記憶。あれから5年、女川町はようやく復興の形が見え始めたところ。復興の先進モデルケースと評価される女川町でさえまだこの状況、他都市の厳しい状況は想像がつく。地方都市はどこでも人口減少が続く。女川町でも道路で町民をみかけることはなかった。将来の見通しが立たず、ここで生きることを断念せざるを得ない状況から女川町の人口減少率は全国ワースト1位。海と生きる女川町が復興するポイントは観光客誘致のはず。私も観光用の海産物センター、レストランが整備されたら再訪を誓った。地元の方にとっては時間との闘い、大変と推察。女川町地域医療センターの横断幕には「新しい女川に生まれ変わる」との標語。

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