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zoom RSS 【1】夫婦熟年旅行−北欧の旅2017年8月−

<<   作成日時 : 2017/11/03 18:50   >>

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1−1 旅の企画2017.02.15

 娘二人が結婚してシニア夫婦生活の私たちは、毎年夏に親族一同を招待して夏のイベントをずっと企画。しかし孫世代も少しずつ大きくなり、それぞれの生活。そこで2月に夏のプランをどうするか話し合って、今年は久しぶりに熟年二人での外国旅行を企画。妻の希望はヨーロッパだが、長旅でのエコノミー席は辛いと言う。

 私は2011年6月に鉄道でアジア・ヨーロッパ横断旅行、続いて11月に「夫婦定年旅行」で中欧を訪問。そこで、今回は未訪問の北欧4か国の旅に決定。妻がよく使う旅行会社で、添乗員同行、全食付、ビジネスシートのパンフレットを見て、2/15にネット申し込み。7/20催行なのに残念ながらビジネス席はキャンセル待ち予約、エコノミー席・エコノミープラス席だと、まだ十分な余席。

 取消料が発生する40日前の6/10が一つの目途。慌てて決める旅でもなく、旅行会社からの連絡をゆっくり待つことに。それにしても5か月前なのに、最近は高額プランから先に予約がうまるよう。
 
 北欧と聞くと私たちの世代は、アンデルセン童話の「人魚姫の像」(デンマーク)がまず浮かぶ。食料品ではノルウェーのサーモン。サンタクロースとムーミンの生まれ故郷はフィンランド、今回ユーロが使えるのはそのフィンランドのみ。スウェーデンはノーベル賞の授賞式・祝賀会で有名。最近は自然景観が美しいノルウェーのフィヨルド観光が人気。

【フィヨルド海岸】
 氷河期に氷河がその重みで海に向けてゆっくり移動する際に、その下の地面を削って深く長いU字型の谷がつくられた。氷河期が終わり氷が融けて海面が上昇すると、谷に海水が入り込み形成された地形がフィヨルド。また、このような土地が沈下すると、谷のさらに奥まで海水が入り込む。

【オーレスン大橋/SJ高速列車X2000】
 海峡対岸のデンマーク・コペンハーゲンとスウェーデン・マルメをつなぐオーレスン大橋Øresund link(全長15.4km)が2000年7月に開通。車・鉄道の2階建て方式で、デンマークはスカンジナビア半島と陸続きとなった。両都市を結ぶ列車が24時間、10〜20分おきに運行され、コペンハーゲン〜ストックホルムを5時間程で結ぶ直通の高速列車も頻発。なお、コペンハーゲン〜ドイツ・ハンブルク間は通称「渡り鳥ルート」、バルト海を列車ごとフェリーで輸送する車両航送がまだ健在。

画像【出典】SAS公式サイト
エンジン4基









画像Scandic Neptun(2泊)












画像Clarion Amaranten












画像Tallink Silja Line










画像Radisson Blu Royal Hotel, Helsinki














画像Imperial Hotel











画像【出典】ノルウェー政府観光局













1−2 旅の準備2017.06.11

 取消料が発生する6/10になんと、キャンセルされる方がなく、日本は平和だと夫婦で絶句。日程を8月に繰り下げて、別の旅行会社数か所に問い合わせたが、旅行会社首都圏予約センターは全て満席。6/11(日)に地元の旅行代理店のひとつに電話すると、8/15にビジネスなら2席空きがでているとの朗報。仮予約を入れ、6/13に妻が店舗へ出向き申込金をカード払い。職員一人の旅行代理店でなぜ残席枠が確保できるのか。いつどこで誰がと考えてみると、なるほどと納得。8/3に残金支払い、旅行日程表の受取り。妻は最初で最後のビジネス席、一生の思い出と言う。財布を預かる妻のやりくりに感謝。(予約がとりづらかったのは往路が旅行会社特別チャーター直行便のため)

 今回の北欧8日間プラン8/15〜22の特徴は、
@国際線はスカンジナビア航空SASで、行き成田→ベルゲン、帰りコペンハーゲン→成田の直行便
A往復フルフラットのビジネス席
Bストックホルム→ヘルシンキはバルト海の定期豪華客船に一泊(夕食はビュッフェ)
C世界自然遺産・西ノルウェーフィヨルド群の観光(ゾグネフィヨルドをクルーズ観光)
Dベルゲン鉄道(ベルゲン〜ミュールダール)、フロム山岳鉄道に乗車
E午前中自由時間が2回とシニアにとってはゆったりの旅
F昼食2回、夕食1回が各自負担(いずれも繁華街なので困らない)
 このため、私の趣味の鉄道乗車もかなう形となった。なお、SASはスターアライアンス系、国際線・ヨーロッパ区間線でも私のマイレージが貯まるのは嬉しい限り。ヨーロッパのホテルは基本的にWi-Fi無料、日本とのメール送受信に便利。逆に湯沸かしポットElectric Kettleが部屋にないと不便。歯ブラシ、パジャマがないのはヨーロッパ・エコ基準。また、4か国とも水道水は飲める。

 今回は北緯60度エリアの訪問、北極圏(北緯66度33分以北)も近い。私は2011年6月に北緯60度のロシア・サンクトペテルブルクを訪問、日没が午後10時過ぎでほとんど白夜状態、体調管理に苦労。今回季節は北欧で気温が高い8月のベストシーズン、快適な旅となりそう。妻もだいぶ旅慣れてきて、ツアー旅行で添乗員も同行のため、特に準備することがない。私の担当はN’EXきっぶ手配、4種類の小遣い用・通貨をトラベレックス宅配で調達するくらい。世界を旅したので、私はどこでも案内ができる。 

【基本情報】
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【注】東アジアに比べて人口は極めて少ない。そのため移民を受け入れてきた経緯。

【都市の緯度、平均気温、日出・日没】
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【注】夏はサマータイム採用(日本時間からEET−6/CET−7)。北欧はメキシコ暖流からの影響で高緯度の割に気温は穏やか。また、今回訪問した4都市はすべて海岸部、朝晩は一時的にシャワー。

【付加価値税/消費税】
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【注】外国人観光客は先進国の物価高・賃金高を体験。

【原発】
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1−3 日程表2017.08.15〜08.22 
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【出典】ダイヤモンド社『地球の歩き方 北欧』

−北欧4か国ハイライト8日間−(世界遺産4か所/ノルウェー2か所、スェーデン1か所、フィンランド1か所)

1日目(出発、ノルウェー)➡ノルウェークローネ(NOK)
N’EXで空港へ
※UAラウンジ利用。ANAラウンジはやや遠い
SK0984東京(成田)11:05発。空路、スカンジナビア航空SASビジネスクラスでベルゲン(ノルウェーの港町)15:00着へ(所要10時間55分)
入国審査Immigration
ベルゲン市内観光へ。◎ブリッゲンBryggen地区(埠頭、旧市街)、◎魚市場
バスでホテルへ
【ホテル:ベルゲン】スカンディック ネプチューン ホテルScandic Neptune(2泊)

2日目(ノルウェー)➡ノルウェークローネ(NOK)
08:00ホテル発。▲ベルゲン鉄道でミュールダールへ、▲フロム山岳鉄道でフロムへ
フロム港からソグネフィヨルドSognefjord(支流が▲ネーロイフィヨルドNærøyfjord)クルーズ観光でグドヴァンゲン港へ
※ソグネフィヨルドは世界最長204km、最深1,308m
バスでホテルへ
【ホテル:ベルゲン】スカンディック ネプチューン ホテルScandic Neptune

3日目(ノルウェー、スウェーデン)➡ノルウェークローネ(NOK) 、スウェーデンクローネ(SEK)
午前ベルゲンから空路、SAS便エコノミークラスでストックホルムへ
BGO1035→(SK0898)→1155ARN

着後、バスでストックホルム市内観光へ。●市庁舎(ノーベル賞授賞式晩餐会)、◎リッダーホルメン島、◎王宮(公邸)、◎大聖堂、
◎旧市街Gamla Stan散策
バスでホテルへ
【ホテル:ストックホルム】クラリオン ホテル アマランテンClarion Amaranten

4日目(スウェーデン、フィンランド)➡スウェーデンクローネ(SEK)、ユーロ(EUR)
出発まで自由行動
※ストックホルム中央駅へ(SJ高速列車X2000見学)
11:30●ドロットニングホルム宮殿(私邸)観光へ
16:45★タリンク・シリヤライン(海側船室指定)でヘルシンキ(フィンランド)へ向けてバルト海1泊クルーズへ
【ホテル:船中泊】タリンク・シリヤラインTallink Silja Line
※JALマイレージバンクカード呈示で割引特典


5日目(フィンランド)➡ユーロ(EUR)
09:55ヘルシンキ着
バスでヘルシンキ市内観光へ。●テンペリアウキオ教会(ルーテル派)、●ウスペンスキー寺院(ロシア正教)、
◎ヘルシンキ大聖堂(ルーテル派本山)、◎元老院広場、◎マーケット広場、◎シベリウス公園、◯オリンピック競技場、◯国会議事堂
午後は自由行動
14:30〈OP〉◎スオメンリンナ要塞見学
18:00ホテル着
【ホテル:ヘルシンキ】ラディソン BLU ロイヤル ホテルRadisson Blu Royal Hotel, Helsinki

6日目(フィンランド、デンマーク)➡ユーロ(EUR)、デンマーククローネ(DKK)
午前ヘルシンキから空路、SAS便エコノミークラスでコペンハーゲンへ
HEL1115→(SK1709)→1155CPH
※SASラウンジ利用
※コペンハーゲン空港離発着の際にオーレスン大橋を望む

着後、バスでコペンハーゲン市内観光へ。●ローゼンボーRosenborg宮殿宝物館、◎ゲフィオンの噴水、◎人魚姫の像、
◎アマリエンボーAmalienborg宮殿(工事中)、◎運河港町・ニューハウンNyhavn散策、◯市庁舎 、◯チボリ公園
夕刻ホテル着
【ホテル:コペンハーゲン】インペリアル ホテルImperial Hotel

7日目(デンマーク)➡デンマーククローネ(DKK)
午前中は自由行動
※コペンハーゲン中央駅へ
13:00ホテル発、空港へ、出国審査Immigration
※SASラウンジ利用
15:45:SK0983コペンハーゲン発。空路、スカンジナビア航空SASビジネスクラス直行便で帰国の途へ(所要11時間50分)
※コペンハーゲン空港離発着の際にオーレスン大橋を望む
【ホテル:機中泊】

8日目(帰着)
東京(成田)0935着
※ANAアライバルラウンジ1Fは他社便では不可
N’EXで帰宅へ

【凡例】
●=入場観光
◎=下車観光(施設等へは入場しない)
◯=車窓見学
▲=乗車または乗船観光
★=食事・ショッピング・カジノ

【2−1】へ
http://sey.at.webry.info/201711/article_2.html

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