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zoom RSS 【3】夫婦熟年旅行−北欧の旅2017年8月−

<<   作成日時 : 2017/11/03 19:51   >>

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3 旅のまとめ 2017.08.22

(振り返り)
 ばたばたと日程を繰り下げて、実現した北欧8日間の旅。用事のやりくり上では、結果的にこの日程で正解だった。旅行会社が違ってもプランは似たり寄ったり。今回、お土産屋への案内が一切なかったのは嬉しい。また初めての経験として、受託荷物は時間で客室ドアの外に出せば、翌日の宿泊ホテル客室内に配達のシステムには驚き。お金でサービスを買うのだがその分、添乗員がホテル→ツアーバス→空港→ツアーバス→ホテルで荷物チェック、一人で大変だなと感じた。そのために現地ガイド・アシスタントの手助けが必要だったよう。私は自分が持てる範囲の荷物にするのが旅の基本と思った。
 自由行動が3回あり今回、ゆったりとした旅だった、が一番の印象。もっとも二人ともシニアになって急ぐ、慌てるの気力・体力も減退。

 幸いホテルのグレードは全てバスタブ付き、これは妻には嬉しいはず。欲を言えば日本のように洗い場、さらにウォームレット・シャワーレットが欲しい、今回久しぶりにトイレットペーパーを使用。ヨーロッパについては旅でホテルは寝ると所、と割り切るしかない。ホテルライフをエンジョイと考えるとダメ。

 エアーで初めてのフルフラット・ビジネス席を利用。3回利用した空港ラウンジ利用も楽しい思い出。シニアなので食事は量が少な目。3回の自己負担の食事はスーパーマーケットで食糧調達をして簡単に済ませた。今回いずれもホテルの近くにスーパーがあって便利だった、手頃なお土産探しにも重宝。現地の方と同じくスタイルなので印象に残り、気楽で安上がり。贅沢にはきりがない。

(印象)
@北欧4か国の古い町並みは美しかった。街中に電柱を見ることはなかった。
A北欧の3品料理は、肉が苦手な私にはほとんど口に合わなかった。私はふだん、野菜、みそ汁、納豆、果物たまに魚のシンプルな朝食。昼夕食はパン、そば、パスタ等で簡単に済ませている。その差がありすぎた。
B訪問した都市はどこでも路上は埃っぽく、タバコの煙。鼻と喉が弱い私はとても辛かった。北欧は私の趣味の街歩きには不向きと感じた。
Cシニアとなって自分の環境適応能力の低下を実感。長旅はもう無理のよう。
D現地在住の日本人ガイドから北欧モデル(高負担高福祉)の実態を聞けて、とても参考になった。一部に福祉水準の切り下げもあるよう。制度を維持するのには経済状況、国民の満足度によると理解できた。

(北欧4か国)
 今回訪問の北欧4か国は人口が500〜900万人の小国。島国の日本人には想像でないが陸続きのヨーロッパでは、民族・宗教などが異なる国同士で壮絶な戦争の繰り返しの歴史。その教訓を生かした共生・統合モデルがヨーロッパ連合EU。また、ヨーロッパで連邦制国家なのは、スイス、ドイツ、オーストリア、ベルギー、イギリス(グレートブリテン・北アイルランド連合)。
 汎ヨーロッパ主義の提唱者は故リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギー。父はオーストリア人だが、国際結婚により母は日本人。その理念は後のEU構想の先駆けとなった。

 国家は絶対的な権力を持つので、国同士で国益が衝突すると、最終的に武力・戦争以外に解決の方法はない。また、国家は国益を優先するため、環境破壊、保護貿易、移民難民の制限、軍備競争、武器輸出が行われる。ここに主権国家の限界がある。戦乱が繰り返された北欧を今回訪問して、私はその思いを強くした。

(日本のスタンス)
 北欧4か国を同じ先進国の日本と比較するために、主要先進国G7とは何かと考えてみた。構成国はアメリカ、日本、ドイツ、フランス、イギリス、カナダ、イタリア。戦勝国でない、経済大国でない、核兵器保有国でない、大陸別でない、国連安全保障理事会常任5か国でない。G7は民主主義の価値観を共有するリーダー的先進国の集まりで、ここに日本がアジア代表となっている意味は大きい。
 世界に冠たる平和憲法を有する日本は、唯一の被爆国として非人道的兵器・核兵器廃絶向けたリーダーシップを発揮する十分な資格がある。日本は核兵器依存国(核の傘)と見なされているが、これは日本の国是の「非核三原則」と明らかに矛盾。沖縄の基地は米戦略上ではシリア・中東の防衛を目的としたもの。日米安保条約は実質的な意味を失っているので、段階的に廃止すべきと私は思った。日本は他国を攻撃するための空母、弾道ミサイルの装備を保有していない。日本が他国に先制攻撃をすることは今後も一切ない。このような日本を攻撃しようとする国はどこにもないはず。実質上、米軍基地があることの危険性だけが残ると考えて良い。

(まとめ) 
 夫婦二人あと何年生きるが分からないが、お互いにやるべきことがあり、充実した人生。そして、夫婦で年金を満額受給するのが経済的に一番安定。仮に年齢の順で夫の私が先だと、妻は遺族年金と自分の国民年金での生活。暮らせなくはないが倹約が必要。仲良く、共に長生きが理想のよう。

画像コペンハーゲン空港
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