介護記録101203-父が入院-

画像11/19 実家訪問、買物同行
 午後7時過ぎに訪問、ヘルパーとデイサービスの記録の確認。デイサービスではこのところずっと血圧が高め、父は今月、主治医受診と言うので、連絡ノートを持参して相談するよう指示。ヘルパーは次回から慣れだTさんが別な方に交替と記載がある。いつもノートのコメントのやりとりだけで一度もお会いすることはなかったので、残念。父が汚しがちなトイレの掃除をこまめにやっていただていた。
 父はゆうちょ銀行、M銀行の定期が満期と言い、手続きを依頼されるものの、通知ハガキは1年ごとの利子の報告のよう。定期が自動解約されて普通口座に入金されるものではないようで、そのまま放置とする。父に6か月分程の記帳済みの通帳を返却。
 1週間分の食料品の買物同行でスーパーへ。買物は父の楽しみのひとつ。父がかぶれ、保湿のクリームが欲しいと言うので、隣のドラッグストアへ案内。何が欲しいのか要領を得ず、私が指定のメーカーの2種類のクリームを捜して渡す。父のよぼよぼと歩く姿は体力の衰えを感じさせる。私は帰宅して、やや遅い食事。

11/21 おかずのおすそ分け
 昼過ぎに訪問すると留守、近所に出かけたよう。居間の目立つ場所にメモを残す。夜に帰宅すると、父からお礼留守電。

11/26 実家訪問、買物同行
 夜に訪問、デイサービスはやや血圧が高めとの記録。ヘルパーは今回から新しくMさんに変更。簡単にコメント記入。買物同行では足腰が弱ってよぼよぼと歩く姿が気になる。1週間分の食料品を購入して父を送り帰宅。

12/1 実家訪問
 父に頼まれた金額を口座からカードで引出して届け。10万円は年末年始の家族旅行の寄付、5万円は毎年やっている某基金への振り込み依頼、残り5万円が父の生活費。夕方早い時間で新しいヘルパーMさんに会えるかと思ったが、帰った後だった。

12/3 父が入院
 午前10時頃に職場にケアマネージャ事業所から電話。本日デイサービスの日だが父がでてこない、ヘルパー事業所からカギを借りて部屋に入ったら父がベッドの下に転倒していて起きれない状態との報告。職場を早退してタクシーで実家へ。デイサービス施設の相談員Iさんほか2名のスタッフが私が到着するのを待っていてくれた。父は腰を痛めたのか、声かけには大丈夫と言うものの、立ち上がれない。無理に起こさず119番。スタッフの方が着替えを捜してくれて用意。父は大量に失禁していてかなりの臭い。幸い父のかかりつけの病院が受け入れ可。後期高齢者医療症、診察券は父はどこかにしまいこんだのか分からない。
 病院の検査で脳、骨には異常なし。父はびっくりしたのか倒れたときの状況はよく分からないまま。以前の転倒事件でもそうだったので、気が動転しているせいかも。年寄りはめんどくさい場合に分からないと返事をしがち。
 病名は脱水とそれに伴う意識障害。右頭部、右肘、右大腿部に打撲傷。脱水、脱力、肝機能障害、意識障害との所見。長い時間転倒していて、腰が抜けた状況で大量の失禁があり、そのために体温の低下があったよう。帰宅できる状態ではなく内科医の判断でそのまま入院へ。
 外科医からは91歳の父を入院させて、体力低下から寝たきりとなる危険性を指摘される。この病院は地域の基幹病院、急性期の患者のみ入院。医師から将来の転院も考えておくようアドバイス。私から父は老人保健施設のデイケアを週2回利用しているので、そこに相談をしてみると伝える。
 いったん実家に戻り後期高齢者医療証を捜すが見つからない。地元の役所に行き、医療証の再発行(後日郵送)と本日病院に提示するための「被保険者受療証」(15日間分)を発行してもらう。病院に戻り入院窓口で手続き、診察券も再発行。入院承諾書と5万円の予納金で手続き終了。父の服用薬、リネン利用希望書は病棟のナースへ提出。病棟の主治医とは話す機会がなく現在のところ入院期間は不明。
 干した父の布団を仕舞い、洗濯物をコインランドリーで乾燥させて午後5時過ぎに自宅へ。父の失禁の臭いが身体にしみ込んだようで気分が悪い。12/1夜から12/3朝までの父の行動が不明。毎朝起きたら私へ電話さるようにすべきだったかも知れない。それにしても乱雑で汚い父の寝室、台所を改めて眺めてみると、父が大丈夫、自分でできると言っていたのを鵜呑みにしていた自分を反省。そして病院で紙オムツ、病衣を着させられて横になった父の姿はいつかくる老いのわびしさを感じた。

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