介護記録101225-病状説明(2回目)-

画像12/19 病院お見舞い
 昼前に訪問、ちょうど昼食時。6人部屋で自力で食べられるのは父ともう一人の方のみ。看護助手が順に介助で忙しそう。父は一人でたべられるものの、食器の位置をなおしたり、ポロポロこぼすのを拭いたりと若干の介助が必要。食事は全粥、副食はゼリー食。栄養補強の点滴、採尿パック装着。送信式簡易心電図は要らなくなったよう。食事が終わるのを見届け、新聞を渡して帰宅。

12/20  午後6時班過ぎに訪問、ちょうど夕飯時。父は自力で食べられるが、そばで介助。ぽろぽろとこぼすのを拾う。点滴がはずされ、採尿パックのみ装着。しかし父は元気がなく、意識もぼんやりした状態。昨日、私が主治医から病状を聞いたはずだが、どうだったかと聞く。病状説明は25日と話し、連絡帳にも記載。父は、ゼリー食がイヤだとの仕草、私が看護師に伝えるかと訪ねると、遠慮してしなくてよいと言う。今日の状態はあまり良くないよう。
 連絡帳にケアマネMさんが少し前に来た記載があり、父に確認しても何を話したかは要領を得ない。  

12/21 病状確認、ケアマネMさんから電話
 帰宅すると妻から病院へ新聞は届けたと聞く。父は便秘でお腹が痛いよう、苦しそうにしていたと聞く。妻に水を飲みたいとの訴え、看護師へは遠慮していたよう。状態が悪いのか再び、点滴装着と聞く。
 しばらくすると、ケアマネMさんから電話。Mさんは昨日の夕方、病院に父を訪問しているが、呼吸が荒いとの印象とか。父は血圧は高いものの、心臓は悪くない。肺はアスベスト肺の所見があるが、悪化はしていないはず。25日のH主治医の病状説明の後、Mさんへ連絡を入れると約束。年末年始は事業所も休みのため、急な相談があっても対応できないので心配してくれたもの。
 あれこれ悩んでも始まらない。25日に主治医から何か言われたら、その時に考えて決めれば良い。

12/23 病院お見舞い
 午後6時半頃訪問、2日分の新聞届け。父は既に食事(ゼリー食)を済ませている。表情、反応共に良好で、ひと安心。看護記録をみると、昨日と本日の便には×、先日は便秘気味で不調だったよう。点滴なし、採尿パックのみ装着。水が飲みたいと言うので、看護師に確認すると水道水で可とのこと。吸い飲みを満タンにして枕元におく。本日で入院して3週間が経過。この点は気がかり。

12/24 病院お見舞い
 午後6時半頃訪問、新聞の届け。父は食事を食べ終わったところ。相変わらずゼリー食。状態は良さそう。空の吸い飲みに水分補給。明日は血液検査との札、主治医の病状説明のための準備のよう。父は月曜日の地域の会合で、会場提供を気にしている。地域の責任者には入院中と連絡済み。突然思い出したように、脈絡なく話すのでとっさに理解できないが、父にしてみれば一日病院でヒマで気にしていたのかも。

12/25 病状説明
 夫婦で約束の時間に訪問、急患が入り1時間遅れでH主治医の2回目の病状説明。身体的には全般的には数値は改善との説明。血便の所見については原因不明、更に腸の検査ができなくはないが家族が望むかと尋ねられて、私としては91歳の父の状況から不要と返事。父のお腹が痛いとの訴えは不明のままだが、ガスが貯まったり、便秘の症状はみられないとの説明を受ける。
 問題は現在250グラム全粥とゼリー食を普通食への切り替えが可能かと聞いたところ、H医師は誤嚥下で危険なためできないとの判断。このため病院としてこれ以上できることはなく、このままの状態で退院の方針という。H医師は父は治療でなく介護の問題で、父は車いすと紙おむつの生活と考えた方が良いと言う。
 ここは急性期対応の総合病院だが、普通食により体力回復、トイレが自立できるまでの訓練は望めそうもない。父はいままで自立していたのにとの家族の思いとはずれがある。現在、装着中のバルーンカテーテル(採尿パック)についても入院時の安静状態のままずっと装着中。
 家族としても父の身体状況の見極めをしたいので、12/31午前10時~1/1午後3時まで外泊許可、3時間ほどのドライブが可能かとH主治医の判断を求めたところ、こちらは了承。父は早く自宅に戻り、自分の好きな物を食べたい(ゼリー食はイヤ)との強い思いがある。
 病院で外泊時の車いす借用は可だが、既に2回ほど病院に来てくれたケアマネMさんと調整済みのようで、ケアマネ事業所の方で貸し出しが可能のようと聞く。退院後の施設等の相談は医療相談室のケースワーカーが対応と聞く。私からは父がデイケアで利用している介護老人保健施設へ入所(リハビリ理由)の相談してみると返事。
 H主治医の説明は、来るものが来たとの印象。普通食は提供不可、車イス・紙おむつ生活を覚悟との説明は、やや消極的、家庭復帰に向けたリハビリ訓練がないことにも違和感。ここの病院はデイケアも実施しているので、訓練室もあり、スタッフもいるはず。H医師は副院長で、病院の経営を考える立場はわかるものの、91歳高齢者のリハビリには消極的、安全第一との印象となった。

12/25 ケアマネに電話、病棟へ電話、老健(デイサービス施設)訪問
 ケアマネMさん電話、早くて1月下旬の退院をと言われたと報告。 Mさんからはバルーンカテーテルがなぜはずせないのか、尿意があればポータブル便器での訓練も可能のはずと言われる。私から病棟の看護師に確認してみると伝える。外泊用の車いすは12/26(日)~1/8(土) まで貸し出し可とのこと。また、老健施設に入所申込書を提出するように、そのさい医師意見書も必要とのアドバイス。
 父の入院先の病棟看護師へ電話。バルーンカテーテルの装着について確認。父に尿意があるのかははずしてみないと分からないが、はずすのには医師の指示が必要との説明。
 さらに老健施設に電話、相談員Iさんは休みだが、ケアマネSさんが在席。入所申込書一式が欲しいと伝え、歩いてすぐの老健施設を訪問。5時少し回っていたが、Sさんは窓口に書類を用意して待っていてくれた。ねたきり棟は入退所の動きがないが、認知症棟は1月上旬にうまく空きがあるかもとの状況を確認。ただし利用者が多少騒がしいとの説明。私は耳が遠い父は気にならないはずと説明。簡単にSさんへ父の病状を説明。
 担当の相談員Iさんに伝えてくれると言う。Sさんからも病院でイレトレーニング、リハビリ訓練がないのは変との言葉。
 申込書は私が記入。診断書、検査結果、ADL調査票は明日、病院に持参し作成を依頼すれば良い。妻とも話し合い、現状ではいきなり家庭復帰は無理、老健施設入所でリハビリ訓練が先決と決める。 

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