介護記録101225-最近の状況-

 12月25日に主治医(副院長)のH医師より2回目の病状説明がありました。父の現在の状況は次のとおりです。退院は早くて1月上旬です。自宅復帰は更に先の見込みです。

1 父(91歳)は点滴が外れ、バルーンカテーテルのみ装着。食事は全粥、ゼリー食で、だいぶ体力が回復してきました。頭はしっかりしています。水分補給はとろみなしの、水道水で可です。

 H医師から、身体的には全般的に数値は改善との説明がありました。点滴栄養補給からゼリー食への切り替えは上手くいったとの評価です。

 血便の所見がありますが原因不明です。腸の検査ができなくはないが家族が望むかと尋ねられて、息子の私としては91歳の父の年齢を考え、これ以上の検査は不要と返事しました。

 このため父のお腹が痛いとの訴えは分からないままですが、お腹にガスが貯まっていたり、便秘といった症状はないとの説明です。(大便を紙おむつの中にしたくないとの意思かも知れず、もしかしたらゼリー食がお腹に貯まらないと父は訴えているのかも知れません)

 問題は現在250グラム全粥とゼリー食の状態です。これを普通食へ切り替えが可能かと聞いたところ、H医師は誤嚥下が危険(誤嚥性肺炎を発症)なためできないとの判断でした。

 このため基幹病院のN病院としてこれ以上できることはなく、このままの状態で退院の方針とのことです。H医師としては、父は治療でなく介護との判断で、父は「車いすと紙おむつの生活」と考えた方が良いと言われました。

 この病院で普通食により体力回復、トイレが自立できるまでのリハビリ訓練は望めそうもなく、本人家族の思いとはずれがありました。

 現在、装着中のバルーンカテーテル(採尿パック)についても入院時の安静状態のままずっと装着しているもので、本人に尿意があるかは、はずしてみないと分からないもののようです。(父は自分でトイレに行けると主張しています)

 家族としても父の身体状況の見極めをしたいので、12/31午前10時~1/1午後3時まで外泊許可、3時間ほどのドライブが可能かとH医師の判断を求めたところ、こちらは了承となりました。父が楽しみにしている家族でホテル1泊、母(妻)の墓参に連れて行く予定です。外出用の車いすはケアマネ事業所での貸し出しとなりました。

10 父は早く自宅に戻り、自分の好きな物を食べたい(ゼリー食はイヤ)との強い思いがあります。病院では不可ですが、家族が普通食を食べさせることまでH医師は否定しませんでした。

11 早くて1月上旬に退院予定ですが、このままの状態でいきなり自宅復帰は無理なので、家族で話し合い、老健施設への入所申込(トイレと歩行の訓練)をすることに決定しました。(今後、退院日程についてはN病院の医療相談室ケースワーカーとも相談予定です)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック