介護記録110112-老健入所-

画像1/12 病院退院
 午前9時に夫婦で訪問、私は父の着替え、妻は入院費の支払い。ナースステーションで30日分の薬と看護マリーの受け取り。父を車いすに乗せて退院、父へ看護師からお元気でとの声かけ、41日間の入院だった。
 父はやや首か前にでる姿勢で、体力・気力が落ちた感じ。妻も1/1外泊帰院時の方が元気だったと言う。車いす移乗でトイレ誘導、食事も普通食を摂るまでに回復したが、91歳の父にここの病院ではリハビリまでは期待できなかった。少し長期入院となったことを反省。老健施設では当初1/5の受け入れも可能と言っていたが、年末年始をはさんだため、結果的に1週間遅れる形となった。しかし、入院中に大腸検査も行い、父の健康状態の完全な確認ができたと思うしかない。感染症等はない。
 1月分の入院費は3万2千円と妻から聞く。保証金の5万円を充当、残金がでる。アメニティセットは後日、業者から請求書が来るが12日分だと1万9千円の計算。

1/12 老健入所
 いったん実家へ、父のメガネと好きな本1冊を取りに向かう。何と、父は慣れているのか車から玄関へ杖で歩行。居間に座ったものの促すと、父は覚悟をしていたのかすぐに実家を後にした。通りかがりの近所の方に、退院おめでとうと声をかけられる。
 午前10時過ぎに到着、やはり父は車から老健施設ロビーまで杖で歩行、玄関で相談員Iさんが出迎え。必要書類をIさんに渡し、血圧、体温の測定。血圧は病院で投薬管理していたため正常値。Iさんから居室の関係で認知症棟の4人部屋に入居だが、空きが出たらフロアの違う寝たきり棟へ居室移動を検討してくれると聞く。
 居室のある階へ移動、棟職員が父の身体状況等の聞き取り。当面、食事はお粥、1口サイズの刻み食からスタート、徐々に普通食に切り替えへ。トイレは現在リハビリパンツだが、様子を見ながらオムツはずし。しかし父は頻尿、残尿のため夜間はリハビリパンツも可と私から伝える。
 居室で着替えセットの確認、カギのかかる収納棚に収納。他の利用者が「盗ってしまう」からと言う。衣類には全てネームを入れたが、黒の靴下2セットはネームが入れられず不可。後で灰色の物を届けることに。居室はベッドと収納棚のみ、テレビ、ティシュ箱、ごみ箱等はない。認知症棟特有の対応のよう。利用者は全て日中は中央のデイコーナーで過ごすことになる。
 午前11時過ぎに利用者を食堂に誘導、私たち夫婦も一緒にと案内される。父は他の3人と一緒のテープル、私たちには丸イスを用意。父を知ったスタッフの何人かがあいさつ。
 理学療法士が来て、とろみのついたお茶での観察評価。はじめスプーンを使い、次に茶碗を手で持って飲んでみて、動作と嚥下の確認は、問題なしの判断。この理学療法士は食事や会話で嚥下機能は向上すると説明。やがて父にあった食事の提供。全粥、刻み食だが、それでもおかずは料理の原型が保たれていて、病院と違い自然な形。メインは焼いた切り身の魚と野菜の付け合わせ。お汁もとろみ。食べ終わるまで私は観察していたが、首が前に出る姿勢のためかよくこぼすので、前掛けを用意してもらう。
 昼食後、デイコーナーに戻ると、父は「おしっこ」と言う。居室の出入口横がトイレ、父は車いすからつかまり立ちで便器へ移乗。ここのトイレは認知症対応のようで、ウォッシュレットでもウォームレットでもない。しかも使用後の水流しボタンの位置がよく分からない。トイレにペーパータオルもないので、手洗い後にはタオル持参が必要。全て認知症対応で、異食、持ち出しを避けたたものよう。この点は気がかり。
 私は午後1時前に退出、いったん実家に戻り、少し荷物の整理。隣の家へ3月まで留守にするとあいさつ。

1/12 面会
 午後3時過ぎに訪問。持ってきた父のメガネはビスが1本外れていて、私がビスを実家で捜して来て居室で修理へ。不足した靴下2セットと今日の新聞の届け。父はリハビリ室で評価観察なのか不在。ここの老健施設は歩いてすぐの施設なので、何かと便利。
 こうして父の老健施設入所が無事終了、担当の民生委員、地域役員への連絡は後日。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック