110325介護記録-最近の状況-

 父は平成23年1月12日に病院退院、そのまま老人保健施設に入所したが、リハビリ訓練により歩行、食事は順調に回復。3月25日に私たち夫婦、ケアマネージャー、老人保健施設職員とで父の家庭復帰に向けたカンファレンスを行いました。その時の状況です。

(結論)
 4月下旬に1泊2日で私が実家で外泊体験をして、自宅生活が可能どうか現実的な家庭介護上の問題、課題の見極めを行う。全てがうまくいって父が全面的に家庭復帰できるのは7月以降の見込みです。

(父の老健施設での状況)
 歩行はリハビリで順調に回復。嚥下機能がやや不良で刻み食対応。リハビリパンツ着用だがトイレは頻尿、夜間4回で見守りが必要。褥瘡はやや改善したものの個別入浴対応。歩行、食事は自立していて施設生活では特に問題はない。

(家庭看護上の現状と課題)
1 父はトイレ、食事は自立している。
2 父が食事(刻み食)を自分で作ることは難しい。家族かヘルパーが用意、配食サービスの利用が必要。買物も現
 状ではできるかどうか不明。
3 父は頻尿で夜間にも4回ほどトイレに行くので見守りが必要。居間からトイレまでの手すりを設置する。万一のさ
 い息子の私へ連絡するあんしんブザーのようなものが必要。(泊まり込み介護では不要)
4 入浴は老健施設で利用していたデイサービスの週2回で対応できる。
5 父が強く自宅復帰を望んでいるので、私の住むマンションの近くへの転居は妥当でない。(息子夫婦の近くに転
 居なら食事の世話などの対応がし易い。万一また自宅で倒れられたら困るとの意見もあったが、最終的に父の意
 向、気力を考慮して自宅復帰の結論となった)
6 父の家庭復帰による家庭介護では息子の私とヘルパーとの介護の組み合わせが現実的である。
7 息子の私は震災の関係で退職が1か月だけ延長となり4月末、私が6月に3週間ほど所用で不在の間は、安全
 のため父は老健施設での入所生活となる。

(家の整理整頓、リフォーム)
1 家財整理、粗大ごみ処分、清掃
2 洗濯機は洗濯乾燥機に入れ替え
3 電子レンジ、炊飯器買い換え
4 寝室は居間(和室)に変更し、トイレまで手すりをつける(体験外泊のとき業者に高さ、位置を確認してもらう)
5 台所全面リフォーム、エアコン設置
6 ケアマネを通じてレンタルベッド借用
7 2階のふすま全て張り替え

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