介護記録110508

画像4/26 手すり設置関係書類の連絡
 帰宅すると私の自宅へリフォーム業者から実家の手すり設置の関係書類が届いていた。見積額は約10万円、介護保険の住宅環境整備で1割負担で済む。3つの書類に父の名前を記入して押印、明日届けることに。

4/27 実家片づけ、リフォーム業者打合せ
 本日はごみ回収日、台所の残ったごみを分別。汚い食器、調理器具は全て廃棄。調理器具で使えるのはピーピーケトル1個のみ。亡き母と高齢の父がため込んだ大量のがらくたを片づけるのに、半日がかり。これでいつでも台所の改修工事に入れる状態に。
 近所のリフォーム業者を訪問し、手すり設置関係書類の届け。台所等工事費の見積もりもできていて説明を受け、色も決定。台所のキッチンの全面リフォームとエアコン設置、1階和室(ベッドのある父の隣の控え室)の照明器具交換、2階ふすま全部張り替えの内容で、軽トラック半分の大ごみ処分費を含めて87万円ほど。全て父から私が預かっている預金からの支出。

4/27 ケアマネへ連絡、面会、老健施設相談員と面談
 ケアマネIさんへ電話、7/4の全面家庭復帰、5/12に父立ち会いで手すり設置、5月も週1回ペースで外泊体験と報告。手すり設置工事はIさんの了解が必要だった。
 午後に施設を訪問、父に新聞の渡し。父は私が持参した外泊許可申請書に関心。見せると読んでは見たものの質問はない。何のために外泊するのか意味が分かったのか不明。退出して相談員Iさんと面談。Iさんは父の外泊時の状況を知りたかったよう。父の夜間のトイレについて特に問題はない、朝食は食べ過ぎてあるだけを食べるよう、そのため昼の外食は少な目、箸を使わせたので誤嚥下はなしと報告。Iさんも父は家庭内自立、外出は一人では無理との判断。

4/28 洗濯乾燥機の搬入。
 父は洗濯した後に物干し竿に洗濯物を干すのは、足元が不安定でもう無理、このため新しく小型の洗濯乾燥機を購入。設置業者が作業している間に分別してあったごみの搬出。燃やすごみ、ガラス、陶器などが整理できてすっきりした。早速試運転、なかなか使い勝手が良い。

5/2 面会
 午後に訪問、5日分の新聞の届け。老健退所の見込みが立って気持ちが晴れたのか、表情は明るく元気な印象。いつ退所かと聞かれたので、(私の定年旅行の都合を言っても仕方がないので)実家の台所修理があるので7/4と伝える。父は再就職しないとダメ、退職金は大事に貯めてと言う。しかし、父の介護専念で完全リタイアとなったのは父も理解しているはずで、論理が一貫していない。親としての一般的な声かけのようでもある。全ての会話をノートに筆記。今は介護保険の時代、全てを家族がやろうとすると負担感が大きく、長続きしないと思う。

5/5 面会
 3日分の新聞の届け、父は元気で明るい表情。皆でデイルームにいたが、何か言いたそうで居室で確認すると、あんパンが食べたいと言う。3時のおやつ時で入れ歯はしているが、はずすと皮のパンの嚥下は無理。今度小さなようかんを持参すると言い聞かす。私は連日、実家の片づけ、ごみ出しで大変な思いをしているが、父はのんきで、分かっていない。

5/6 冷蔵庫の搬入
 実家の使い古して汚した冷蔵庫は清掃してもこびりついた臭いが落ちない。私は料理する気持ちにならないので廃棄、新しい物を購入へ。もちろん父の口座から支出。午後の時間に業者が搬入、その間私は洋室の一部の片づけ。

5/8 面会
 午後5時過ぎに訪問、父は既に食堂に他の方と一緒に集まっていた。呼び出しして2日分の新聞の渡し。小さめのようかんを見せたが、食事前で要らないと言う。日中疲れたのかお腹が減っていたのか、今日はやや弱々しい感じ。父が退職金は大事に、まだ働けと私に言う。自宅復帰したら食事の支度は自分でできると主張するが、客観的にできるとは誰も思っていない。
 日曜日だが当番で相談員Iさんがいた。12日午前に手すり微調整ではなく設置工事と伝える。IさんはPTさんの立ち会いが必要か確認しておくと言う。 

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