介護記録110517

画像5/9 相談員Iさんより電話
 5/12の手すり設置について安全面と予防上の措置のためPTの立ち会いなしで了解がとれたと言う。併せて父が4月中旬から中耳炎で耳だれ、施設で夜に消毒の点耳薬を右耳に入れているが完治しない。主治医へ通院をお願いしたいとの依頼。外泊の翌日が都合がよいのだが、あいにく木曜日で休診。5/11の3時半に通院外出、いったん施設に戻り、夕食後に外泊で再度外出と決める。

5/11 通院、外泊体験
 午後3時半に入所施設を訪問、事務室で預けてあった医療証の受け取り、施設で主治医紹介状を用意してくれていた。父を迎えに行くと待っていたが、通院なのか外泊なのか分からないよう。目指す耳鼻科医院は駐車場なし、2階でエレベーターなしと父にとってハードルは高い。しかもあいにくの雨。隣の有料駐車場に車を入れ、抱えるようにして階段上り降りの介助。
 医師の所見は右耳中耳炎。だいぶ良くなっているが完治していないので、より強い点耳薬(1日2回)と抗生物質の投与(1日3回)5日分の処方。耳が遠い父のために診察同行、まるで子どもと同じようである。
 いったん施設に戻って診察結果の報告、主治医からもらった薬は今晩と明日お昼までは私が管理、その後施設にお願いすることに。
 私はいったん戻って夕食を済ませ、午後7時に再度施設訪問、実家は台所のリフォームがまだなので食事の支度不可。施設で父に夕食を済ませてもらい、それから父を実家につれて来ることにしたもの。実家に戻って父がしたのは勤行唱題。TVを見てくつろぐかと思ったら、外出で疲れたのか寝ると言う。しばらく様子を見ていたが問題ないので、私も隣室の和室のふすまを閉めて就寝。

5/12 外泊体験、手すり設置
 私も早く寝たので早朝にめがさめる。父の咳払いが聞こえたのでそのまま布団の中で横に。父は夜中に何回かトイレに行ったはずだが、私は物音には気がつかなかった。
 私が起きていると父も起きて来たので、お茶とミニようかん、バナナ。しばらくTVを見ていて、聞くと朝食を食べると言う。昨日購入した弁当を私が温め、用意したサラダ、 インスタントみそ汁、温かいミルクのメニュー。お弁当は少し残す。食後に投薬と点耳薬。朝のNHK連続ドラマを見るのかと思っていたら、父はTVを消してベッドへ。TVはただ見ているだけで、何でも良かったよう。
 午前9時にリフォーム業者2人が来訪、父に起きてもらい手すり位置の最終確認。土間立ち上がり、トイレ回転・立ち上がり、廊下の3か所。父はベッドに戻ったが、父に構わず手すり設置工事を始めてもらう。台所工事と大ごみ処分の打合せをして、こちらは5/16から工事開始。台所撤去工事等で大きな音がするので、来週は外泊体験はなしとして、業者にカギを預ける。床のフローリングめくれ部分補修と父が知人からもらい受けた小型金庫廃棄を追加で依頼。
 お昼になり父を起こして近くのファミレスで昼食へ。父は湯葉うどんの単品、少し残す。服薬を済ませ施設に戻り、大便は午前9時半、夜中のトイレ問題なしと報告。耳鼻科医からの処方薬を引き継ぐ。私は自宅に戻り休憩。 父は家庭復帰したら自分でできると言うものの、気持ちはあっても難しいとの私の判断。施設に戻って自分の指定席に腰掛けても、父はありがとう、お世話様の一言はない。92歳の父にとって自分の身体のこと、生きていくことで精一杯のようでもある。

5/15 面会
 4日分の新聞の届け。父は自分の銀行の記帳を確認したいよう。私は必要なときにやっているが、そのつど言われるのは面倒、今度ねと返事。父は思いついたことを言っているよう。

5/17 相談員から電話、ケアマネから電話
 夕方、入所施設の相談員Iさんから電話。お詫びと報告。他の入居者が父のメガネケースを盗ったと怒っているとの報告。名前があるので父にすぐ返却されたが、父は興奮しているよう。父は耳が遠いため思い込みで勘違いしやすい。父が入居しているのはベッドの関係で認知症棟、自分のものと勘違いした方が持って行っただけの話し。認知症を言い替えて痴呆と説明するわけにも行かず、施設側は謝り、Iさんも自宅復帰までもう少し我慢と言い聞かせたという。元々貴重品はなく、逆に私の方が恐縮。
 しばらくしてケアマネMさんから電話。前回の外泊時の状況報告、夜間のトイレを含め特に問題なく、手すりも設置済みと説明。次回帰宅日が決まったらMさんへ連絡、自宅での父の生活状況を把握したいとのこと。 

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