介護記録110607

画像5/30 面会
 貯まった新聞の届け。午前9時に訪問したが、父はベッドに横になっている。起こして6/1の、4回目で最後となる、外泊申請書を見せ、職員に渡すよう伝える。父は家の台所のフライパンのガラスのふたがどうなったか気にしている。私は汚いので全て廃棄、買い換えたが面倒なので、引出しにしまったと返事。 父が物にこだわるのが気になる。そんなことに返事をする息子の立場には思いが至らないよう。

6/1~2 外泊
 午後1時に迎え、夕朝の薬の受け取り。父は出る前にトイレに行ったが、近くのスーパーに寄るとまたトイレ。
 帰宅して父がやったのは、洋室の要らない書籍の整理。段ボール1箱ほどの量だが、サイズ別に分けてビニールひもで縛るのは私がやる羽目に。しかも父はホコリだらけの格好でベッドに入ろうとする。
 夕飯はご飯、汁、温野菜3点、佃煮で、主菜は肉。肉は食べきれず残して明日食べようとするので廃棄。父はしばらくテレビを見たいてたがベッドへ。
 ふすまの修理が完了したので、私は2階で寝ることに。外泊のさい今まで私は隣の和室で寝ていたが、やはり寝つかれなかった。しかし、気になるのか夜中に2回ほど物音で目覚め、懐中電灯で階下の父のベッドを確認。
 朝食はご飯、汁、温野菜3点、佃煮、納豆、ニラ玉、主菜はアジの開きを用意。父はご飯と汁はよく食べるものの、アジの開きは食べようとしない。私が箸で身をほす羽目になり面倒。納豆、ニラ玉は手をつけずに廃棄へ。父は後片づけをしようとしないので、食器をシンクまで運んでもらう。食後しばらくして父はベッドへ。
 寝ている父を起こし午前11時過ぎに施設へ。今回の外泊で気がついたことは、
①父が自力できるのはトイレ、食事、リハビリパンツ交換のみ。
②家庭復帰したら全て自分でやれると父は主張するものの、食事の支度と後片づけ、トイレットペーパーとリハビリパンツの管理は不可。もちろん買物などの外出は不可。
③食べて寝るだけで自宅でも施設でも同じ。だれかの手助けが必要。
④施設職員が全てをやるので、父は依存的となり自分でやろうとする気力が低下したよう。私は施設入所が長くなったと反省。
 施設へ戻る車中で、気になる本が1冊なかったと父は言う。私は良く捜してと言い聞かす。この前は綿棒がないと主張していた。今回ベッドの横のテーブルに新品を用意したが、必要なくなったのか目に入らなかったよう。父は自分にとっていま関心のあることを、ただ口にしているだけのよう。私も感情的になって、できることは自分でやって、ありがとうの一言がないと叱る。私も後味が悪く、疲れた。父は食べて寝るだけなら、施設でも家庭でも同じではと私には思える。父が家庭復帰した場合、私は慣れるまで相当な覚悟が必要のよう。施設に戻って別れ際の父の言葉は「じゃあね」。
 この後私は銀行と役所へ。リフォーム代の振り込みと高額介護給付費返還申請書の提出。

6/7 面会
 午前9時に訪問、貯まった新聞の届け。本日は火曜日のためこのあと父はデイサービスのプログラムに参加、入浴もするはず。先日記帳した父の通帳を見せる。父はしばらく見ていたが、リフォーム代は支払ったかと聞く。数字をしめしてこれだと説明。通帳の出入の数字が分かって見てはいないよう。。
 明日から私は長期旅行、留守中は何かあれば妻(嫁)に連絡してと伝える、しばしのお別れ。サービス計画書に印鑑を押して提出。相談員Iさんからは気をつけて行ってきてとのあいさつ。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック