介護記録111129

画像11/20 面会
 午前に訪問、5日分の新聞届け。父は朝食後でデイルームで新聞を読んでいる。しかしよく見ると新聞片手に居眠り。起こして父に何か困ったことがあるかと聞くと、「家に車がない」 と変な返事。実家には駐車場はあるがいまは車を停めていない。正月の旅行は私が自分の車を運転。まだ歩行はできないものの旅行には行きたいから始まった、変な連想で混乱。私が紙に書いて説明。病室にセラピストから家族へ事務室に声をかけて欲しいとのメッセージ。確認すると、父はまだ歩行はできないが、夜に頻繁にトイレ、ポータブルトイレは父が拒否との内容。病院の夜間勤務体制や安全第一の事情は分かる。私から父に説得しますと応対した職員に伝える。私から病院では夜間は「しばらく」ポータブルトイレ、「家に帰ったら自由に」トイレと伝え、父も了承。言い方の順序の問題。
 夜間のトイレは予想できた一番の課題、(家庭復帰と同じく)リハビリの動機として活用できるはずのもの。私にはここの病院の若いスタッフの不慣れと映る。

11/25 面会
 午前に訪問、5日分の新聞の届け。父は不在で、車いすでの病院内の散歩中とか。掲示物を見ると本格的な歩行訓練が始まったよう。スタッフから来週火曜日午前に、ソフト食について打合せを予定と聞く。

11/28 病院から電話
 医療ソーシャルワーカーSさんから電話。栄養士とのソフト食打合せは11/29午前10時から、主治医病状説明は12/9午後2時半からとの連絡。

11/29 栄養士、ST打合せ
 午前10時に訪問、父は車いす介助でデイルームに戻るところ。5日分の新聞の届け。父は退屈なので帰りたいとの訴え。
 栄養士からはとろみ食の説明、ソフト食のままで終了させたいよう。ST(言語療法士)はとろみの水分補給で父の実際の嚥下状態の画像を見せられる。気道、食道の遮断板の上部で飲食物が若干残る様子が分かる。STも嚥下機能に障害があるので普通食は無理と言う。ここの病院では刻み食までの訓練は無理のよう。共に若いスタッフで部分(機能)を見て、全体像(生き様)は見ていない。私はとろみのソフト食は自分が食べたくないものを父に家で食べさせることはしたくないとの考え。自宅復帰までリハビリ計画との当初の説明で、私は父が普通食、トイレ自立と安易に受け取ったよう。STも家庭なら普通食もできるがと言葉を濁し、安全第一の姿勢を感じた。
 父が最近痩せて、やつれた印象。入院前と比べて4キロの減。栄養士にごはん(お粥)の増量をお願いする。栄養士からなぜごはんだけと変な質問。ごはん好きの父の体力回復と思ったが、専門家なので「タンパク質も含まれているので」と伝えるにとどめた。
 最後にトイレ自立はどの程度かと質問したが、2人とも担当ではないので分からないとの返事。基本的な情報共有ができていない。12/9には主治医から病状説明があり、普通食摂取の要望を伝えてみようと思うが、若い主治医で担当セラピストレベルで不可との結論の可能性が高い。
 慣れた介護老人保健施設では一口サイズ食までの訓練ができていて、家庭では普通食だったものが、専門性の高い病院でスタッフも充実しているのになぜできないのかとの思いが残る。いずれにせよ退院当初は、水分補給も含めとろみ食(ミキサー+とろみ)での、つきっきりの介護が必要で気が重い。

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