2015年11月・北陸の旅【1】

【日程】
2015.11.10~13

【訪問地】
富山、越中八尾、小浜、敦賀、金沢、和倉温泉、七尾、雨晴海岸、高岡
五箇山・白川郷

【スケジュール】
【1日目】東京720―(かがやき503号)―934富山945―1009越中八尾1055―1119猪谷1151―(>特急ひだ)―1226富山1233―(はくたか)―1255金沢1348―(特急しらさぎ)―1509敦賀1544―1649小浜1729―1831敦賀【泊】
【2日目】敦賀830―(特急サンダーバード)―946金沢1123―(特急能登かがり火)―1221和倉温泉1348―1354七尾1415―(バス)―1454脇1500―(バス)―1531氷見1559―(氷見線)―1607雨晴1658―(氷見線)―1720高岡【泊】
【3日目】高岡801―(城端線)―859城端905―(バス)―1018白川郷・荻町1137―(バス)―1206五箇山・菅沼1421―(バス)―1427五箇山・上梨・・・五箇山・相倉・・・相倉口1535―(バス)―1700高岡1738―(あいの風とやま鉄道・IR石川鉄道)―1818金沢【泊】
【4日目】金沢956―(つるぎ)―1019富山1031―(かがやき508号)―1244東京
きっぷは大人の休日倶楽部会員限定 「北陸フリーきっぷ」(4日間22000円)を利用。トクトクきっぷがなく乗車しずらいJR東海、西日本の在来特急乗車と世界遺産の五箇山・白川郷訪問を目的とした旅。


画像北陸フリーきっぷ、ゆき・かえり券、指定席券の4枚









画像東京駅、かがやきE7、全車指定、金とブルーのライン、ブルーはJR西日本のカラー、E7、W7は車両番号に違いがあるだけで外見は変わらない








画像富山駅、新幹線ホーム









画像富山駅、高山本線ホーム、単線ディセール車、在来線はあいの風とやま鉄道の管理、このため乗換には一旦駅舎を出るので不便、しかもJR高山本線はホームの外れ







画像越中八尾(やつお)駅









画像越中八尾の街並み、かつて八尾商人が活躍。春の曳山祭、秋のおわら風の盆で有名、禅寺の奥に町屋が並ぶ「諏訪町本通り」がある








画像猪谷駅、岐阜県との県境駅









画像神通川、駅からすぐ、紅葉の名所だがあいにく小雨、かつて神岡鉱山から排出されたカドミウムを原因とするイタイイタイ病の公害事件があった、今は穏やかな流れ







画像猪谷駅、特急ワイドビューひだ富山行、ディーゼル車、オレンジライン、JR東海がJR西日本に乗り入れ、3両編成、1両だけの自由席はツアー客があり満席







画像富山に戻って、はくたかW7で金沢駅到着、金沢駅に停車中のあいの風とやま鉄道は新型クロスシート








画像金沢駅、特急しらさぎ名古屋行、車体にオレンジとブルーのライン、JR東海がJR西日本に乗り入れ、9両編成、大聖寺駅(県境)を経由して福井県へ








画像敦賀駅、駅舎・駅広はリューアル、敦賀は海からの風が強い









画像敦賀駅、小浜線で小浜へ、列車は東舞鶴行









画像小浜湾(若狭湾)、左突端・外海に福井県大飯(おおい)原発、日本で初めて原発運転差し止め判決が出た、根拠は人格権、電力会社は控訴、若狭湾には高浜、大飯、美浜の3つの原発がある、ここで思ったのは福島は広島・長崎と同じ被爆・人権運動聖地となったこと
 地裁判決の論点とは原発の是非ではなく原発安全技術の適否、万一の際に制御不能の技術との判断、法的利益・権利は人格権を根拠、裁判の内容としては開門と閉門の両方の判決がある諫早湾堤防干拓事業と似ている、どちらも国策、事業・技術の是非が問われているはず

画像小浜駅、北陸新幹線延伸ルートの当初案はここ、JR西日本の立場からすると新大阪発東京行に金沢経由と名古屋経由があると便利、西日本は観光列車・クルージングトレインも多彩







画像敦賀シンボルロード、駅前~商店街~気比神社、銀河鉄道999、宇宙戦艦ヤマトのブロンズ像が商店街左右に設置、かつての繁栄を物語るように国道8号は片側2車線、最外両側に商店街駐車場







画像宇宙戦艦ヤマト









画像宇宙戦艦ヤマト、テーマは「帰還」だが、今はこの言葉で原発からの避難・帰還を連想するのが現実








画像銀河鉄道999









画像銀河鉄道999、鉄郎(子)とメーテル(母)は999に乗車へ









画像敦賀湾、湾の左奥に敦賀原発と「もんじゅ」(建設中)、もんじゅは運営体制の抜本的改革を求められている、手前左は敦賀湾記念館、右は海上保安庁巡視船







画像旧敦賀港駅舎(敦賀鉄道資料館)、写真から復元、敦賀港(金ヶ崎)駅は戦前に大陸への玄関口、新橋~敦賀~(船)~ウラジオストク~ヨーロッパの国際列車にはロマンが溢れる、私はこの鉄路を体験済み、近くに貨物引き込み線が現存






画像金ヶ崎緑地









画像金ヶ崎緑地休憩所、併せてリトアニア国・日本領事館領事代理・杉原千畝の資料展示、かつて密かに発給された「命のビザ」でナチス難民がここ敦賀港に入国、第三国へ出国した、時代が変わって今は人権活動として顕彰







画像敦賀港貨物線









画像敦賀駅、特急サンダーバード1号金沢行、車体にはブルーラインのみ、JR西日本管内の特急、12両編成、自由席は満席、ビジネス客が多い








画像金沢駅、列車待ち時間に近くを散策、早朝・夜に訪問しても開いていない施設を日中に見学
もとなしドームと鼓門(つづみもん)、「世界で最も美しい駅の一つ」との高い海外評価も






画像金沢・近江町市場入口









画像金沢・香林坊、金沢一の繁華街、奥に市役所









画像金沢・長町武家屋敷跡、野村家、550円









画像金沢・長町武家屋敷跡、野村家、奥に茶室も、建物は他所から移築で、現存するのは庭園のみ、土地・建物を切り売りした没落・武家の象徴でもある








画像金沢・長町武家屋敷跡









画像金沢・長町武家屋敷跡、足軽資料館・清水家、2軒ある足軽家屋は小ぢんまりとして親しみやすい








画像金沢・長町武家屋敷跡、足軽資料館・高西家









画像金沢駅、特急能登かがり火、やはりブルーライン、単線、6両編成、自由席は空席が目立つ、1時間弱で終点の特急、海岸沿いの走行もない








画像和倉温泉駅、小ぢんまりとしている、石川県七尾市









画像花嫁のれん、駅舎に展示、観光列車・花嫁のれん号は臨時運行のため乗車できず、花嫁のれんの意味は分かった








画像花嫁のれん、隣のポスター、嫁を華やかな暖簾で歓迎、嫁は身を低くして暖簾をくぐったのか、今や嫁は死語だが和装は華やか








画像七尾南湾、和倉温泉駅から徒歩10分、ここから立山連峰は望めない









画像和倉温泉駅、のと鉄道が七尾駅まで乗り入れ、ディーゼル車1両での運行









画像七尾駅、のと鉄道のシンボルマークは「のと」









画像七尾駅バス停、北鉄能登バス、国道160号を南の脇(県境)へ、770円、北鉄は短距離ながら金沢近郊で2路線を運行、このバスを最後まで乗り通したのは私だけ








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https://sey.at.webry.info/201511/article_3.html

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