2016年2月・西日本の旅-おとなびパスの旅【1】

【日程】
2016.02.16~18

【訪問地】
①鳥取、益田、津和野、城崎温泉、関西空港、紀伊田辺、新宮、紀伊勝浦
②世界遺産「熊野古道」「熊野那智大社・那智山青岸渡寺・那智大滝」


【スケジュール】
【1日目】藤沢2220-(夜行バス)-524+1京都 6 706-(特急スーパーはくと1号/智頭急行線経由)-1012鳥取1123-(特急スーパーまつかぜ5号)-1452益田1616-1656津和野1750-(特急スーパーおき)-1851新山口【泊】

【2日目】新山口659-(ひかり442号レールスター)-901岡山952-(こだま730号500系/EVA)-1023姫路1044―(特急はまかぜ)-1227城崎温泉♨1330-(特急こうのとり)-1438 2 福知山 1 1444-(特急はしだて)-1454綾部1459-(特急まいづる・はしだて連結)-160531京都301615-(特急はるか)-1734関西空港1811-1821日根野1848-(特急くろしお)-2026紀伊田辺【泊】

【3日目】紀伊田辺958-(特急くろしお)-1149新宮・・・熊野速玉大社・・・新宮1339-(特急南紀)-1356紀伊勝浦1410-(バス)-1435那智山・・・熊野那智大社・那智山青岸渡寺・那智大滝・・・那智山1545-(バス)-1602那智駅・・・補陀落山寺・・・那智駅1735-1739紀伊勝浦・勝浦温泉♨2000-(夜行バス)-503+1横浜
【注】赤字は座席指定(4回)

 きっぷはJR西日本のおとなび会員限定 「おとなびパス」(3日間16000円)を利用、指定席券も4回まで可。JR西日本管内フリーの貴重なきっぷ。首都圏からは専用電話で簡単にきっぷ購入でクレジット決済、予約番号を聞く。指定席券も電話予約可だが、私は乗車当日現地「みどりの窓口」できっぷの受け取りに併せて指定席申し込み、あわてる旅でもない。なお、きっぷは利用開始日の1か月前から7日前までの発売。西日本の在来特急乗車を目的とした旅。併せてほんの一部だが世界遺産・熊野古道を訪問。


画像JR西日本おとなびパス
満50歳以上が入会条件、入会無料、新幹線乗継は1枚の指定券








画像藤沢駅南口
神奈川県から夜行バスで京都へ、鉄道会社が主催運行、本日のバスは南海バス







画像京都駅
みどりの窓口でおとなびパスを簡単に受け取り、電話予約なので多少の不安はあった、予定した列車指定席もすべてOK







画像京都駅
早朝駅構内を散策、ホームには暖房待合室がある、列車はJR西日本の電車特急はるか、関西空港アクセス







画像京都駅
スーパーはくと1号倉吉行はディーゼル車5両編成、予想に反して指定席もほぼ満席、朝の時間帯でビジネス客も多い、京都・大阪・三ノ宮と鳥取を乗り換えなしで結ぶのが売りの特急






画像スーパーはくと1号車内
旧型車両を改装、車内はイス裏面を含めて木を多用、雰囲気が良い、京都・神戸線を走行するためか窓側にPC用コンセントもあり便利







画像智頭急行線の風景(車窓)
上郡駅からは北へ智頭急行線を走行、運転手・車掌も変わる、単線非電化だが、コンクリート製枕木、トンネルによる直線化でその分スピードが上がる、中国地方の山間部の家屋は風景になじむ、前日に北の寒気の影響で鳥取では降雪





画像智頭駅
ここからはJR因美線、やはり単線非電化、JR因美線では木製枕木、カーブが多くて減速







画像因美線の風景(車窓)
湿気を含んだ海風が山にぶつかり上昇して雲となり降雪








画像鳥取駅
停車中のスーパーはくと1号、この駅で大半の乗客が下車、次の倉吉が終点、私の早めの昼食は駅そば、「砂丘そば」のネーミングが上手い






画像鳥取温泉
前日の雪で市内も積雪のため歩きにくい、中心市街に鳥取温泉、朝6時から営業の銭湯がいくつもある、これは「元湯温泉」







画像鳥取駅
スーパーまつかぜ2両ディーゼル車、当然指定席と自由席1両ずつ、普通列車と間違えそうなフォルム、山陰地方で山陰本線は単線非電化







画像スーパーまつかぜ車内
窓枠は木枠だがごく普通の特急との印象、車窓にところどころ日本海を眺めながめて列車旅、なお、上郡-鳥取間は岡山から来る「スーパーいなば」も運行






画像春の日本海(車窓)
穏やかな陽光で印象も明るい、中国地方の陰陽、裏表に意味はない、日本がアジア、ユーラシア大陸に目を向ければ山陰が表玄関、かつて出雲、博多、敦賀がそうだった






画像益田駅
終点のこの駅で降りた乗客はまばら、駅も閑散、島根県は人口減少が進む







画像益田駅
駅周辺でチェーン店は「大阪王将」のみのよう








画像新山口行普通2両
この列車は鉄道ファンには懐かしくてたまらない、シニアの私はまだまだ健在が共感できる、山口線も単線非電化







画像雪国の列車の入口はこれ









画像車内
窓枠は改善で気密性、ドア開閉も押ボタン、ワンマン運転だとドアは1か所







画像窓側にヒーター
足を置くとくつろげる、新幹線で感じることのなかった旅情、最近デビューする観光列車もレトロ風が人気







画像高津川中流(車窓)
右が下流、一級河川で唯一ダムが一切ない、鮎釣りでも有名な清流








画像沿線風景(車窓)
やはり山間部の落ち着いた風景








画像津和野駅
ここは島根県津和野町、県境駅、右奥にSL静態展示、運転席にも上れる







画像津和野駅前
手前が高岡通り、奥が本町通り・殿町通り(県道13号)、奥の道を右に行く







画像本町通り
電柱撤去








画像殿町通り
一帯の公共施設を街づくり・観光誘致に演出、電柱撤去








画像民俗資料館「養老館」









画像津和野大橋
津和野川は高津川水系の支流のひとつ








画像津和野大橋前
左が高岡通り、右が殿町通り、高岡通りは線路に沿っているためSLやまぐち号の雄姿が見えるとか







画像津和野駅
スーパーおき2両ディーゼル車、山陰地方の特急はすべてスーパーの名、やはり木製窓枠と連結部にフリースペース(PRチラシラック)は同じ、私は人口が少ない地域のロングラン・速達性に意味がある特急と感じた





画像新山口駅在来線改札口(2F)
昔は小郡駅と言った、平成の大合併で町名も山口市小郡町となった、北口(表駅)も整備中だが改札は既に撤去







画像新山口駅南北自由通路
平成27年10月供用開始、両端植栽は普通だが壁面の垂直緑化はユニーク、とても雰囲気が良い







画像新山口駅南北自由通路









画像新山口駅南北自由通路
床面には1~8、Sの帯表示、下の在来線ホームの位置に対応、Sは新幹線のよう







画像新幹線改札口(南口)
 本日4本の列車に乗車、全てディーゼル車で加速時に特有のうなり音
 また山陽本線以外ではすべて単線、このため列車行き違いや接続列車待ちで遅れが生じやすい、列車本数が少ないので接続列車待ちはやむを得ない面も、地元の乗客は気にする様子もない
 私は後続列車に全て1時間程の余裕をみた、これが正解だった



画像新山口駅新幹線ホーム
ひかり442号レールスター8両、先頭8号車、たまたま下りホームもレイルスターこだま号が停車







画像8号車内
指定席はサルーンシート2+2席、奥は8号車だけにある4人個室








画像8号車内
ゆったり座席、ただし電源はない








画像4人個室
4室あるが今は予約も利用もできない








画像4人個室
電源もあるが・・・








画像岡山駅
専用のロゴ、停車駅が多いうえそこで「のぞみ」追い抜きが1~2本入り、時間がかかった、残念ながら今後は2+2席のさくら号に置き換わる予定






画像岡山駅
広場の銅像は桃太郎、確かに吉備の国だが注目度はいまいち、付近に岡山城と岡山後楽園(庭園)があるが・・・、マクドナルドで休憩、兵庫県姫路城なら世界遺産で有名






画像岡山駅
共に普通列車だが乗ってみたいのは左の児島行








画像岡山駅
こだま730号500系8両、7分停車、先頭8号車、500 TYPE EVAの塗装、1号車は展示・体験ルーム、なお、鉄仮面の愛称で親しまれたのは300系、私も300系ならJR西日本のテーマ曲が耳に残る




画像岡山駅
500系は丸太のようなボディ、指定席はやはり2+2席でゆったり、JR西日本は車両がバラエティで高評価







画像こだま730号車内
5号車内、残念ながら500 TYPE EVAのEVAを知らない、私は娘2人、旅行会社とタイアップした企画のよう、個人でも1号車の展示・体験ルーム見学はネット予約抽選制、1号車の内扉前に女性スタッフが2人、予約がないと入室不可と断られた、空いていてもトラブル回避のよう、見学を終えパンフレット片手に車内を自席へ歩いていく乗客の姿がチラホラ




2016年2月・西日本の旅-おとなびパスの旅【2】へ
https://sey.at.webry.info/201901/article_1.html

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック