介護記録110706-家庭復帰-

画像7/1 面会
 午後に訪問、父は元気そうで安心。私が長期旅行中も妻から特に変わりはないと聞いていた。退所は午前中に相談員Iさんから電話があり、7/4の朝食後、午前10時と決定。その旨父に伝える。家庭復帰がもうすぐなので父も表情は明るい。
 退所時間をケアマネMさんにも連絡、午後に訪問してくれるとか。地域役員のKさんにも連絡。

7/4 退所、家庭復帰、家事援助
 約束の午前10時に行くと父は仕度をして待機。相談員Iさんから5日分の薬の受け取り、それ以後は主治医へ通院受薬。保険証・診察券の返却。主治医紹介状、ケアマネ報告書、家族への看護経過報告書の3点の書類を受け取り。居室担当にあいさつして退所。希望が多いのでもう次の方の入所受け入れと職員も忙しそう。
 相談員Iさんと居室担当者の2人に玄関先まで見送られて退所。どのみち週2回はデイケア(デイサービス)で通所、明日また来ることになる。私は大量の着替えセットを車に運んだが、父は自分の小さな荷物も私に渡そうとする。私は自分でと指示。6か月の入所は少し長すぎたよう、施設依存で何でも人に頼もうとする。私は施設職員ではない。

 帰宅して父はしばらく家の中の品物の確認。私がやるのは食事の支度と後片づけ。早速昼食の準備のためスーパーへ買物へ。新聞購読と夕飯弁当配達(週7日)は今日から開始。
 昼食はうな丼、温野菜、あさりみそ汁。父はまだあまり量は食べない。温野菜は廃棄するが父は後で食べたいようで不満そう。食べ物を大事するのと食中毒予防は別。

 ケアマネMさんが午後1時に来所、父の様子の把握。父は寝ていたが特に要求はなし、面倒くさいが本音。いままで通り週2回のデイケア(デイサービス)のほかに、週2回午後にヘルパー利用を希望、主にトイレと居室の掃除、干した布団のしまい込みを想定。父は要介護1(2年間)で状態像は以前より悪化しているが、私は当面区分変更申請は不要と返事。

 当面私が朝に毎日訪問、朝昼2回の食事の支度、後片づけ、ごみ出し、洗濯を担当。夕食は弁当配食サービス利用。しばらくやってみないと私も自分のリズムががつかめない。父は家に帰りたい、自分で何でもできると言ったものの、客観的にはだれも家庭内で全て自立とは思っていない。幸い父はトイレ、紙おむつ交換は自分でできる。入浴は週2回のデイケア(デイサービス)で済ませられる。

 私はMさんに、父は現在食べては横になる生活、私だったら子どもの世話になりたくないので有料ホーム入所へ。父はコミュニケーション不良で施設では居心地が悪く、家庭復帰を望んだが本音。しかし息子の私が92歳の父に何を言っても無理、とすこしグチも入った話し。

 午後1時過ぎに夕食弁当の配達。担当の方にごあいさつ。中年女性で軽自動車で配達と空き容器の回収。どこでも福祉の現場は女性が支える。担当地域の民生委員Nさんに父の復帰の連絡、気に掛けて訪問してくれると言う。

 午後6時になり、父に冷蔵庫に保管の弁当を見せ、自分で電子レンジで温める手順をしてもらう。父はうどんが食べたいと言う、いきなり言われても私は食材の準備ができなし、施設職員でもない。
 弁当は、ごはんの数種類のおかずでまずまずの内容。汁は朝の残りを温め。私はフランスパンにコーヒーで別メニュー、父の食事の様子見。食後に父に弁当容器を水洗いしてもらい、玄関の靴箱の上まで運んでもらう。午後6時半に退出。家庭復帰の1日目がスタート。

7/5 家事援助
 早朝にいま起きたと父からの電話。私は午前6時半に訪問。朝起きて紙おむつ交換を指示。自分で交換し、ごみ箱へ自分で入れてもらう。午前7時に朝食、ご飯、スーパーの唐揚げ、温野菜、すまし汁。父はご飯は食べるものの、主菜は残す。食べ残しをごみ箱に廃棄と指示すると、あわてて唐揚げを口の中に。あと2つも手の中に握りしめようとするので制止。私は様子見のため一緒に食べるものの、いつも朝食は簡単に済ませていたので納豆で別メニュー。
 朝食後に父を連れて、隣近所に家庭復帰のご挨拶、皆さんよく復帰できたと歓迎。本日はデイケア(デイサービス)のため午後9時半に送り出し。父はベッドに横になっていたが起こして行かせる。父もまだリズムかつかめないよう。
 私は合間に洗濯(洗濯から乾燥まで全自動)、庭木の刈り込み、買物。夕食弁当は午後1時に配達。受け取って退出。午前6時半から午後1時までのパートタイム勤務のようではある。。

7/6 家事援助
 早朝に父から起床の電話。午前6時半に訪問。紙おむつ交換は自分でしたよう。夕食時に朝の汁の温めと、食後の弁当容器水洗いも合格。
 午前7時に朝食、ご飯、ウインナーソーセージボイル、しらす、佃煮、みそ汁。残った食品はやはり自分でごみ箱へ。片づけも水洗いしてシンクへまで自分でしてもらう。思ったより食べない。食事で体力気力の回復はまだ先のよう。食後はベッドに横へ。
 正午に昼食、きつねうどん、カットのりんごとバナナ。施設入所が長かったため、父は一口サイズにしないと食べないよう。私はうどんよりそばが好きだが、冷やしうどんにして一緒に。
 私は朝食と昼食の間の時間は洗濯、庭木の刈り込み、買物。昨日のデイサービスの記録は特に変わったことなし。父が「夜は寝られなかった」との訴え。食べては横になり、起きてトイレ、また横になる生活では夜昼はない。
 私は家事援助で疲れれば、2階の部屋で横になれる。整理して何もない広々とした部屋で、昼間から寝ころぶのも悪くはない。
 本日の夕食弁当の配達は午後2時、本日水曜日のため担当Oさんは、配達と翌週の集金で大変そう。4週間分15,120円の支払。午後2時に退出。私はこの後長女宅へ、1歳4か月の孫の保育と忙しい。 

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