介護記録110812

画像8/8 家事援助、夕食弁当業者から電話、入院同行
 父から起床の電話なし、時間で訪問。紙おむつ交換及びプラごみ搬出の促し。朝食はごはん、ミートボール、手作りポテトサラダ、温野菜、佃煮、お新香、カットトマト、ジャガイモみそ汁。父が4日間入院するので冷蔵庫の中の整理。入院の持ち物の整理。いったん退出。自宅に夕食弁当配達業者から電話、父が不在の間は実家でなく私の自宅へ配達するとの内容。私も試食したことはないので良い機会かも。昼前に訪問、昼食は入院前で父の好きなきのこ・ネギ・天ぷらうどん、カットリンゴ、カット羊羹。
 病院には午後1時半に到着、入院手続きを済ませすぐに病棟へ。ここで常備薬を預け、すぐに病衣に着替え、私は渡された本人の状況書類の記載。誤嚥下のおそれがあるのでスプーン使用禁止、はし使用のコメントも。午後3時に主治医・執刀医のK先生から手術及び全身麻酔の説明と同意。いずれも事故の可能性は低くこの病院では実例はないとのことで、私が同意のサイン。父は早速シャワー浴、本日午後9時から絶食、絶水で、点滴とカテーテルの状態へ。明日は三食絶食。手術は午前11時からで30分前に病院来院をと言われる。手術自体は1時間程。実家に戻って干してあった布団、毛布の取り組みをして退出。

8/9 家事援助、そけいヘルニア手術立ち会い
 本日は燃やすごみ(生ごみ)の回収、朝に訪問して搬出。普段洗濯のできないシーツ、腰痛コルセットなどを洗濯乾燥機へ。手術30分前の午前10時半に病院訪問、父は手術着に着替え手術室へ。私は横の家族控室で一人待機したが、結局1時間半ほど待たされた。主治医・執刀医から無事、二重ネット装着手術が完了したとの報告。病衣に着替えた父は、酸素投与、生理食塩水、抗生物質・鎮痛剤点滴、バルーンカテーテル装着の状態。父はしきりに痛い、痛いとの訴え。自分で希望した、男なら我慢してと私が言い聞かしてもダメ、子どものように我慢ができないよう。 看護師もあまり痛いようならより強い鎮痛剤を投与との説明。しばらくなだめていていくぶんおさまったので帰宅。
 昼食を済ませ自宅でくつろいでいたら病院から電話、痛みは治まったが逆に元気で点滴をはずす、立ち上がろうとして困るとの連絡。点滴が気になる、尿意がある(トイレに行きたい)、こだわりの物(タオルなど)が欲しいのか不明。ここの病院も夜間帯は病棟2人配置で大変な様子。とりあえず手足の拘束も可とし、何かあれば深夜でも私が来院すると伝えた。今まで怪我以外の入院はなく、手術は初めての父ではあるが、頭で理解して我慢することはできないようで、情けない。 もともと成人なら日帰り手術も可の簡単な手術のはず。

8/10 病院訪問
 午後3時過ぎに訪問、父は抗生物質のみ点滴。幸いに尿のカテーテルがはずされ、トイレも自力でトイレに行けている。吸い飲みからの水分摂取可、食事もお粥。病院で寝たきりになって長期入院、入所にならなくて良かった。看護師に確認したが本日は主治医が休みのため退院日は確定できず、明日の病状説明待ちだが。私からは明日の午後退院でも構わないと伝える。昨日の身体拘束について同意書へサインして提出。父のトイレ付添をしてみたが支障はなさそう。一方で、猛暑が続いているので涼しい病院での生活も良いかとの思いもある。

9/11 病院より退院可の電話、家事援助、退院、騒音苦情
 午前9時半に病院から電話、主治医から退院の許可が出たとの連絡。私から昼食後の午後1時の退院を希望。手術跡は医療用ボンドで止めてあるので抜糸はないと聞く。
 早速ほぼ空になった実家の冷蔵庫の食材の補充のため買物へ。時間で病院訪問、父はスタッフに延びたひげを剃ってもらっているところ。主治医のK医師も来てくれて経過は良好と聞く。看護師から手術跡を見せられたが、医療用ボンドはシールのようで、傷跡らしき物が分からず、とてもきれいな状態。術後3日分の服薬を渡され、8/18午前の外来診察を言われる。会計は35000円ほどで、予納金が50000円だったのでおつり。
 帰宅して水分補給、父はしばらく病院の書類を眺めていたのが、飽きたのかラジカセでラジオ、すこし音が大きく気になったが、私はそのまま退出。
 午後9時に自宅へ実家の近所の役員から電話。この時間は父が既に休んでいる時間で音はないが、日中は父のラジオの音が大音量で困るとの内容。イヤホンかヘッドホンで聴いてもらうようにするとこの役員の方に伝え、謝罪。
 父は耳が遠いので音量をさらにあげた可能性がある。この時期暑いのでどこの家も窓を開け放っていて、父のベッドは庭に面しているので裏の家の方に反響したよう。
 92歳の父は食べては寝る生活。枕元で横になりながら、ラジオを聞きたかったよう。ほかに楽しみがない父のラジオの音がうるさいとの苦情は、父がどう生活して良いのか分からず、私も気分が悪い。しかし、近所迷惑なのは確かでヘッドホンを用意するしかない。

8/12 再び騒音事件、家事援助
 午前5時に昨日の地域の役員の方から電話。「一晩中ラジオの音」(事実は早朝から再びラジオの音)で逆に父の容体を心配しての電話。昨日は今年一番の暑さ。さっそく訪問、玄関の扉は2つとも開いたまま。夕食弁当を食べたようで容器が空。確かにラジオは大音量、昨日昼に確認したよりも音量つまみは大になっている。熱中症を疑い、父を起こして水分補給とエアコンをオン。ねぼけたのか父は座位保持が不安定で、何とかコップ1杯の水を飲ませた。父は朝起きてまたラジオをつけたと言う。持参したヘッドホンを装着して聴いてみてもらう。これだど音は漏れるものの、つけっぱなしでも裏の家の方への支障はない。メモにも書いてラジカセとヘッドホンの説明。父は昨日の午後、私が退出した後にケアマネのMさんが様子を見に訪問したと言う、いつもながらありがたい。
 朝食はうなぎ丼、温野菜、つくだ煮、おしんこ、きのこ汁、カットみかん。トイレ、紙おむつ交換もやや動作が遅いがなんとか自立。午前9時に裏の家の方に私が謝罪とヘッドホン装着の報告。奥様が対応で了承をいただく。本日はデイサービスの日、送迎車が来て私も退出。父へ苦情が来て謝罪してきたと経過を説明しても無理で言わず終い。尻ぬぐいは息子の私。 

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