介護記録110930-転倒事故で入院-

画像9/16 家事援助、かかりつけ医受診
 時間で父から電話、訪問すると父は食事待ちの二度寝状態。朝食はしらす・おしんこごはん、から揚げ、ミニハンバーグ、おしんこ、大豆煮、温野菜、ジャガイモ味噌汁。父は昨日はうどんとお菓子を食べた形跡。食事の量も少なめで良いよう。本日はデイサービスの日で荷物のセット、住宅内のスーパーで食材、飲料を補充。9/19敬老の日の昼食は孫と一緒にファミレスで食事と伝える。
 夕方再訪問、常備薬がなくなりそうなので父を車で連れてかかりつけ医受診。特に変わりなしと伝え、1か月分の受薬。本日は代診のため敢えて腰痛の訴えは伝えなかった。1、2か月後に骨、血管の状況の再検査を改めて行うとこの医師から指示。ここには夕方通院したがやはり込んでいて1時間待ち。父を実家に送り届けて退出。

9/17 家事援助
 私が用事で出かけるため午前6時過ぎに訪問、父を起こしておむつ交換と燃やすごみの搬出促し。父はトイレがゆっくりで時間がかかる。朝食はしらす・おしんこごはん、シャケムニエル、つくね、佃煮、大豆煮、梅干し、きのこ・ネギたまご汁。洗濯乾燥機を回して時間で取り出しを頼み、退出。昼の再訪問なし。

9/18 家事援助
 時間で父の起床の電話なし、午前8時過ぎまで放置して訪問。父は新聞を取り込み、お湯をお茶飲んで二度寝状態。電話がないと来ませんと言うと、父は「今日はお食事会」と言う。残念ながら敬老の日は明日。
 朝食はごはん、コロッケ、ゆで卵、おしんこ、カットバナナ、きのこ・ネギ汁。父が昨日取り込んだ乾いた洗濯物を整理して退出。昼の再訪問はなし。

9/19 家事援助
 時間で父から電話、訪問するとお茶を飲んで二度寝。プラごみの搬出促し。朝食はごはん、ミニハンバーグ、手づくりポテトサラダ、白菜おしんこ、梅干しと少な目。
 敬老の日で昼に次女(孫)と一緒に近所のファミレスで会食。父はいつものてんぷらうどん、全部は食べれない。支払いは父、家族におごるのが嬉しいよう。欲しいものはと聞かれて、ココアと返事。ドリンクバアーで父はココアを希望。先日の白菜おしんこと同じで、直前のことに関心があるよう。

9/20 家事援助
 時間で父から電話で訪問。燃やすごみの搬出促し。本日はデイサービスの日だが、私は早めに退出する旨を紙に書いて説明。昨日のヘルパーの記録は特に変わったことなし、最近午後も横にならず起きている様子がわかる。
 朝食はしらすごはん、ゆでえび、つくだ煮、大豆煮、温野菜、梅干し。

9/21 家事援助
 時間で父から電話、訪問するとお茶を飲んで二度寝。昨日セットした炊飯器は父がコンセントを抜いてしまったので、炊けていない。自分ではないというものの、父に現場を見てもらって確認してもらう。台風接近で全ての窓を施錠、実家付近に河川はなく、高台のため水が出る心配はない。
 朝食は父が買って置いた生うどんでゆで卵入りきのこ・やさいうどんに変更。副食はシシャモ、温野菜、カットトマト。テーブルに皮のままのバナナを用意。昨日のデイサービスでは特に変わったことはなし。洗濯乾燥機を父に運転させ、時間で取り込みを頼み、退出。

9/22 家事援助
 時間で父から電話、訪問すると父は二度寝状態。乾いた洗濯物の整理。紙ごみの搬出促し。帰りが遅いと思ったら昨日の台風で道路に散乱した葉っぱをかき集めている。しばらくしても戻らないので再度様子を見に行くと疲れたのか花壇の縁に腰かけて立ち上がれない様子。手を引いて起こして連れ戻す。残りは私が片付け。気持ちがあっても父は身体がついていかないよう。
 朝食はごはん、シシャモ、コロッケ、ミニハンバーグ、つくだ煮、おしんこ、カットバナナ、きのこニラ汁。本日はヘルパー訪問日、昼の再訪問なし。

9/23 家事援助
 時間で父から電話、父は起きて待っている。持参した食材の補充、牛乳はいつでも飲めるようにしてある。昨日のヘルパーの記録には特に変わったことはない。朝食はしらす・おしんこごはん、カット魚肉ソーセージ、ゆでたまご、から揚げ、皮をむいたみかん、きのこネギ汁。本日はデイサービスの日、父を送り出して退出。

9/24 家事援助、父から夜に変な電話
 時間で父から電話、訪問すると父は二度寝状態。父は食事をこぼしたのかズボンの前後にしみ跡で交換促し。昨日のデイサービスは特に変わったことはないが、このところ血圧測定では高め。朝食はしらす・おしんこごはん、手作りギョウザ、手作りパスタサラダ、カットトマト、きのこ・ネギ汁。テーブルにみかんとバナナを用意。洗濯乾燥機を父に操作させ、終了したら取り込みを頼んで退出。
 私は午後から外出していたが自宅の留守電を聞くと、父から午後6時に「おはよう」、午後8時に「今日は来ないのか」の電話。父はいつも腕時計をしているが、ベッドに横になる生活で勘違いしたよう。これが二度目。 

9/25 家事援助
 時間で父から電話、訪問すると父はトイレに入るところ。本日は燃やすごみの日、搬出促し。昨日のデイサービスの記載では特に変わったことなし。だだ、このところ血圧が高め、涼しくなったせいかも。掛け布団を毛布から冬布団に変更。毛布は洗濯乾燥機を運転し、父に時間で取り出しの依頼。
 朝食はしらす・おしんこごはん、ミニハンバーグ、コロッケ、手作りパスタサラダ、カットトマト、ジャガイモみそ汁。

9/26  家事援助
 父からやや遅れて起床の電話、訪問すると何もせず二度寝。洗濯物は取り込み済みのため私が整理。本日プラごみの日で搬出促し。
 朝食はしらす・おしんこごはん、手作りイワシフライ、手作りポテトサラダ、佃煮、おしんこ、梅干し、カットバナナ、ネギ・ニラ・たまご汁。本日はヘルパー訪問の日。本日私は朝から用事ですぐに退出。

9/27 家事援助、水道栓工事立ち会い
 時間で父から電話、訪問すると布団の中。ヘッドフォンで聴いているラジオの電源コードを抜くとしばらくして起きたので、寒いため布団の中にもぐりこんだよう。今日から上着2枚に変更。燃やすごみの搬出促し、回覧板と一緒に父は外へ。昨日のヘルパーの記録には父が自分でできるようになっているとの記録。
 朝食はしらす・おしんこごはん、シシャモ、手作りポテトサラダ、ゆでたまご、つくだ煮、きのこニラ汁。本日はデイサービスの日、父を送り出し。入れ替わりに前から依頼してあったリフォーム業者が来所。父は握力が低下、洗面台の水湯2個回転式混合栓が充分に止められず、漏水状態。上下式1つの混合栓に更新。1時間ほどの工事に立ち会いをして退出。

9/28 家事援助
 時間で父から電話、訪問すると布団の中は変わらず。昨日のデイサービスの記録には特に変わったことはなし。洗面台の混合栓が台所と同じ物に変わったが特に気が付いた様子もなく使っている。それよりも朝食の仕度に関心があるよう。関係性の概念がかなり失われ、自分とごく身近な周囲のことしか関心がないよう。父は食事をすればベッドに横になりラジオを聴くだけの生活ではある。ペットボトルごみ搬出と洗濯乾燥機の運転を父に促し。
 朝食はしらすごはん、シャケフレーク、つくね、佃煮、おしんこ、梅干し、カットバナナ、ネギミョウガ汁。すぐに退出。

9/29 家事援助、転倒事故で入院、病院から呼出
 時間で父から電話、訪問するとやはり二度寝状態。紙ごみの搬出促し。朝食はしらす・おしんこごはん、ゆで卵、つくね、ラッキョウ、カットトマト、ジャガイモみそ汁。飲物はいつもの通り牛乳で、お茶は自分で入れてもらう。父が昨日ケアマネMさんが来たと言う。翌月のサービス計画書の承認(押印)の用事のよう。本日はヘルパー訪問日で私は退室。
 自宅でのんびりしていたら実家の近所のOさんから電話、父が転倒負傷、救急車を呼んだとの内容。車で実家に向かい保険証、常備薬、現金を持って救急車の現場へ。車で5分の距離なのでこういうときは即対応可。
 救急車で前回入院した地域中核病院のN病院へ。父は会話はできるものの転倒時の状況は混乱して説明できない。後からOさんに確認すると、午前11時半に住宅内のスーパーで買物をして、帰宅途中にスーパー横のやや上り坂で転倒し仰向けに強く頭を打ったよう。杖をつき、反対側の手に買物袋、カフェオレ大箱、インスタント吸い物のほか3食入り生うどんでやや重たい。摺り足の父はバランスを失ったのが原因。もともとお気に入りのステックココアを切らして買いに行ったもので、勘違いの上、かなり重たい3食分のうどんも無理をして購入。気持ちはあるが身体が以前のようには動かない。
 後頭部に3センチの傷と鬱血でとりあえず入院指示。CTとレントゲンの検査へ。病室のやりくりの都合でようやく午後2時半に6人部屋へ移動。父はリンゲル投与と紙おむつ状態。特に痛いとの訴え以外に大きな容体の変化はなく、転倒ショックによる意識障害なのか私のことが分かるかと聞くと、右手を横に振る(分からない)との反応。気になったものの、いったん私は3時半過ぎに帰宅して、本日のヘルパー訪問と明日のデイサービスはキャンセルの電話。
 帰宅して入院同意書の作成をしていると午後5時過ぎに病院から電話、妻が対応。おう吐とけいれんがあるのでできれば家族が来て欲しい、部屋も特別個室に移動との内容。夫婦で病院に向かうと、父は食べたものをおう吐して誤嚥下で吸引処置、酸素投与の状態。気道を確保するため頭を低くした姿勢。けいれんは薬でおさまったよう。父は酸素マスクが気になるのか、手ではずそうとするので、両手拘束を私から依頼。モニターでみると心拍、呼吸、血圧とも安定しているが、呼吸が苦しそうで、眼を閉じたまま。それでも1時間半ほど夫婦2人で様子を見ていると、眼をしっかり開き、話しかけに、ああ、ああと返事するまでに回復。本日は主治医の病状説明なく、明日午前9時20分にCT再検査、午後2時半に主治医病状説明と聞き、午後7時半に病院を出て、夫婦で近くのファミレスで夕食を済ませ帰宅、やれやれ。

9/30 家事援助、主治医病状説明、1か月超の入院見込み
 午前中に新聞取り込み、夕食弁当容器出しのため夫婦で実家へ。父(舅)が退院したときに夫婦で泊まりがけで介護するためには、部屋の掃除が必要。妻は2階の敷物は不要なのですべて廃棄と言う、幸い明日は燃やすごみの日で私がしばって玄関先に片付け。妻は掃除機かけとフトン干し。実家に戻るとケアマネMさんから電話、昨日の転倒事故は自分が休みのためヘルパーから本日聞いた、28日に訪問したときはずいぶん元気になったとの印象だったと言う。私は本日午後2時半に脳神経外科主治医から病状説明があり、結果をMさんへ連絡すると約束。
 午後2時過ぎに夫婦で病院訪問。父は右鼻にチューブ、口に酸素投与の状態。声かけにはしっかりと返事。時間で脳神経外科主治医(部長)S先生より病状説明。後頭部を強打したため、前頭部左に2cm、右に0.5cmの出血。昨日けいれんがあったので抗けいれん薬投与。現在急変期のためはっはりとは言えないが少なくても10月いっぱいの入院が必要との説明。家庭復帰しても抗けいれん薬服薬の可能性がある、現在脳外科の緊急手術は不要とも。私からは高齢者なので寝たきりにならないよう早めのリハビリをお願いする。
 単なる打撲で済むと思っていた私たちはショック。本人の自由な生活を優先させていたが、これからは一人で買物は禁止するしかないよう。私は自分でやるように敢えて促していたので、気が重い。最近では室内での転倒事故2回を含めこれで6回目、うち3回が救急車搬送。私が在宅介護を始めた7月以降では初めて。住宅内でこけたのは1回目撃していた。
 ケアマネ、デイサービス施設、ヘルパー事業所、夕食宅配業者にサービス中断の連絡。自宅の新聞止めと心配して留守電のあった担当の民生委員へ入院の報告。

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