sey

アクセスカウンタ

zoom RSS 【1】東アジア鉄道の旅−インド南部2014年11月−

<<   作成日時 : 2014/11/22 23:01   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

1−1 旅の企画(2014.03.12)

(日程)
 2014年2月の北インド平野部訪問は無事終了。旅の疲れも取れ、いつもの穏やかな生活ペースに。偏食の私はインドで食事メニューがあわず1キロ減量、身体が軽くなった。前回の初インドでは釈迦の足跡をたどる旅だったが、未乗車のインド南部がどうも気になる。そこで企画したのが、ムンバイ(ボンベイ)を起点に列車で南部の主要都市 を巡る旅。日程は高温・雨季をやり過ごして、乾季で比較的気温も下がる11月中旬に決定、車窓からインドの初秋(晩夏)の風景が眺められると良い。この時期、現地の日出は午前7時、日没は午後6時。また、この時期現地の気温は概ね最高30℃、最低20℃だが、ムンバイはもう少し高め。南部沿岸部では朝晩の冷え込みはなさそう。

(今回の訪問地)
 今回の旅はインド鉄道乗車がメイン。途中でアジャンダー、エローラ遺跡を見学する以外は、ひたすら鉄道でインド南部のムンバイ、チェンナイ、コルカタの大都市をめぐり、ムンバイに戻るルート。ムンバイ、チェンナイでは近郊列車にも挑戦、もちろん朝夕のラッシュを避けての乗車。
 今回エアーは、羽田空港発着、現地に日中到着との条件で選定。チャンギ空港乗継でムンバイ行きのシンガポール航空利用とした。フレックス・セイバー運賃、燃油・税込で11万円程。シンガポール航空はスターアライアンス系のためマイルも貯まる。
 サービス高評価のシンガポール航空に私は初乗り。チャンギ空港内には庭園もあって設備・サービスが充実、トランジット自体も楽しみ。2回目のインド、今回は肩肘を張らずに、のんびりと旅ができると良い。そして私はムンバイ空港国際空港から北に徒歩で30分、新しくできたムンバイ・メトロに乗車して近郊駅のAndheri駅を目指そうと計画。そして肉類が苦手な私は沿岸部の街では魚料理にもありつけそう。
 

 インドの州でいうと今回の訪問地は、マハラーシュトラ州(州都ボンベイ)、アーンドラ・プラデーシュ州(ハイダラーバード)、タミルナードゥ州(チェンナイ)、西ベンガル州(コルカタ)の4つ。インド南部は生粋のトラヴィタ文化圏で、イスラムの影響を受けた北部のアーリヤ文化圏と大きく異なる。主要言語もヒンドゥー語ではない。そして、内陸のハイダラーバード以外は全て海に面した都市なので、列車が海岸線を走る乗車体験もできそう。
 また、前回私はデリー都市圏を訪問したが、人口順に2〜4位がムンバイ、コルカタ(カルカッタ)、チェンナイ(マドラス)。インドはいずれ中国を抜いて、人口第1位の国になるとの予測。このためインドの最大のパワーは人口と言えるかも。
 なお、民族意識の高まりを反映して都市名は現地語名に変わりつつある。

(ビザ、通貨ルピー)
 前回の6か月マルチビザは期限切れ、再度ビザ申請へ。インターネットで入力、プリントアウトした申請書に写真を貼付、今回は現金書留による郵送申請・受け取りで簡単に済ますことに。早めに申請すれば仮に郵送事故があっても対応は可。
 通貨インドルピーは現地でしか入手できないが、空港の両替所かクレジットカードでのATM引き出しも可。

(インド鉄道)
 インド再訪問を決めた最大の理由は、安い夜行列車きっぷがネットで簡単に予約できること。前回の旅でインド鉄道の駅や車内の雰囲気も分かった。やはり私は鉄道ファンだと改めて思った。未乗車の鉄路が気になる。
 今回は4本の列車に乗車だが、うち3本が終着列車、残り1本も昼行。車内アナウンスなし、列車の遅れが常態のインド鉄道事情からこれが一番無難。
 途中下車での市内観光となるハイダラーバードのSECUNDABAD JN駅ではRetiring Room(宿泊設備)をネット予約できると幸い。身軽な格好で街歩きができる。
 日程の都合で今回、コルカタ→ムンバイはエアーを選択、訪問都市での街歩きを重視した。予約はLCCのジェットライトJet Lite、運行はジェットエアウェイズ。

(ホテル)
 ネット大国のインド。直接ホテル公式ホームページにアクセスして英文で簡単に予約ができる。ムンバイ、アウランガーバード(アジャンダー、エローラ遺跡最寄り駅)、チェンナイ、コルカタではいずれも駅または空港近くの中級ホテルを予約、カード払い。

【Link】東アジア鉄道の旅−インド北部2014年2月−
http://sey.at.webry.info/201505/article_1.html


画像インド鉄道公式サイト http://www.indianrail.gov.in/
予約は60日前、午前11時半(現地午前8時)から受付
2014年9月〜10月上旬は予約システムへのアクセス不調、ニューアル作業中だったよう




画像Cleartrip(民間サイト) http://www.cleartrip.com/trains
受付時間は公式サイトより4時間遅れ、駅コード3文字入力が必要な場合も



画像シンガポール航空公式サイト https://www.singaporeair.com/SAA-flow.form














画像Retiring Room予約サイト http://www.irctctourism.com/cgi-bin/rr.dll/irctc/services/rrhome.do
Pnr Numberが必要







画像Jet Airways公式サイト http://www.jetairways.com/EN/JP/Home.aspx?gclid=CKb3x7397MACFVCVvQodZI0AZw









1−2 旅の準備
(2014.09.26)

 3/12にネットでシンガポール航空の予約、座席も選択。しかし5/4にマハラーシュトラ州で列車脱線による死亡事故。続いて5/26にはウッタル・プラデーシュ州で駅構内での列車追突事故で死傷者、やはり気にはなる。

 5/30に4か所のホテルの予約。ホテル公式サイトが使えない2か所はホテル予約サイトA社とM社でカード払い。すぐにバウチャーが送信されてきた。ホテル公式サイトから予約した2か所もすぐに返信メール、うち1か所は現地払い。日程に余裕を持たせるため後日、ホテルを1か所追加。同じくM社でカード払い、これでホテル手配も完了。

 5月のインド下院総選挙ではインド人民党(BJP)が圧倒的勝利で政権交代。第18代首相となったナレンドラ・モディ氏は親日家、就任後初の外国訪問に日本を選定。8月30日に来日、安保・経済分野の連携強化へ。人口で世界最大の民主主義国・インドと成熟した民主主義国・日本との対話で、価値観は共有。トップセールスに熱心なのも同じ。なお、モディ氏はヒンズー教徒、前任のシン首相は少数派のシーク教徒だった。2人とも庶民出身なのは変わらないが、シンは学者タイプだがモディは実務家タイプ。

 9/14〜順次、60日前からのインド鉄道きっぷのネット予約。公式サイトはなぜか文字認証エラー(後日解消)、民間サイトでのきっぷ予約。若干の仲介料上乗せだが、シニア割引(Base Fareを4割引)は使える。カードはビザとマスター。気にしないのがインド流。4本の列車予約は全て希望どおり。途中下車観光となるハイダラーバードではRetiring Roomも予約、鉄道きっぷ10桁Pnr Numberが必要。なお、Retiring Room民営化に伴いインド全国389所のネット予約が可。
 9/22に現金書留でインドビザの申請。9/25にサイトを確認すると「ビザ発給済み」の表示、9/26に「ゆうパック」で新ビザ貼付のパスポート受領、思ったよりかなり早い。これで全ての準備完了。あとは当日の出発を待つばかり。

画像インド鉄道E-チケット
4枚、2枚の1A座席指定は直前








画像Retiring Roomバウチャー
SECUNDABAD JN駅、0500-翌0500の24時間帯設定、ダブルnonACで予約、部屋番号は選べる、Rs.622.47、カードはアメックスのみ、なおHYDERABAD DECCAN駅には設備なし








1−3 日程(当初案)2014.11.11〜22

               SQ635       SQ422       Walking         Mumbai Metro 
11/11(TUE)HND→→→→→SIN→→→→→BOM→→→→→Airport Road→→→→→Andheri RS
          2255   36A    0525+1 36A   1030  30min.
                      0735
Suburban Train 
→→→→→Mumbai Central RS
          

11/12(WEN)※Staying in MUMBAI  

                    Suburban Train           17617 TAPOVAN EXP 
11/13(THU)Mumbai Central RS→→→→→DADAR(MUMBAI)→→→→→AURANGABAD
                               0630            CC     1315

11/13(THU)〜11/14(FRI)※Staying in AURANGABAD, Going to Ajanta & Ellora

                 17063 AJANTA EXP 
11/15(SAT)AURANGABAD→→→→→SECUNDABAD JN(HYDERABAD)
           2245          1A     0855+1
              
                     12760 CHAR MINAR EXP     
11/16(SUN)HYDERABAD DECCAN→→→→(SECUNDABAD JN)→→→→→→CHENNAI CENTRAL
          1830               2A     1850                    0815+1
                                  1855
11/17(MON)※Staying in CHENNAI

                  12842 COROMANDEL EXP 
11/18(TUE)CHENNAI CENTRAL→→→→→HOWRAH JN(KOLKATA)
           0845             1A     1150+1


11/19(WEN)※Staying in KOLKATA

                    Jet Lite S2-5715(Jet Airways)
11/20(THU)CCU(KOLKATA) →→→→→BOM(MUMBAI)
           0915                  1220

11/20(THU)※Staying in MUMBAI

               SQ421       SQ636      
11/21(FRI)BOM→→→→→SIN→→→→→HND                       
         1150   36A   1945   36A   0600+1       
                     2230

11/22(SAT)HND

【2−1】へ
http://sey.at.webry.info/201505/article_13.html

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
【1】東アジア鉄道の旅−インド南部2014年11月− sey/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる