介護記録110807

画像8/1 家事援助
 早朝に父から起床の電話、訪問すると起床している。本日はプラごみの日、父に搬出の依頼、だいぶ慣れてきた。台所テーブルに住宅内のスーパーのレシート、うどん3人前を購入。昨日の午後に一人で行ったよう、こちらも期待通りの効果。
 冷蔵庫内の汁はそのまま、こちらは忘れたよう。レンジ用容器をもう少し薄い物にしないと温度が上がらないよう。朝食はしらすごはん、シャケムニエル、手作りパスタサラダ残り、ゆで卵、佃煮、きのこ・ネギ汁。
 昼食を食べた形跡がないので聞くと、パンを食べた、うどんを食べたとあいまい、適当に答えている。食べ忘れたよう。うどんを買ってきたことを尋ねているのではない。私は昼食に敢えてずっとパン提供にしているのは、以前の父の「うどんは飽きた」の不用意な発言から。ヘルパーの方ならすぐに別メニューを作り直すだろうが、親子だと感情が入ってダメ。父の自分でやるとの言葉で、早速昼食は自分でうどんを作って食べてもらうよう作戦変更。
 昼に再訪問、父へ自分でと促すと、父は私が用意した冷蔵庫の中の夕食用汁をナベに入れて、その中に包丁で短くしたうどんを投入、温かいうどんを作成。器に盛って食べ始めた。残念ながら父はガスの弱火の消し忘れ、。しかしなんとか自分でやれそうな感じはある。私は副菜を用意、シャケムニエル残り、シュウマイ、漬け物、カットバナナ。
 部屋を片付けながら、庭を見ると残飯の放置の跡。乱雑で汚れた庭を片付けたのは私、父はベッドに横になりながら見ていたはず。しかもゴキブリがいるとスプレー缶を買ってと頼んだのも父。何回か止めるよう伝えているが、聞こえていないのか、分からないのか不明。 汚い、虫が来る、私が片付けていると説明してもダメ。父は言い訳として「猫にやる」と言う。私は近所迷惑なので止めてと伝える。父は「猫が来る(かわいい)」と言うが、エサを与えなければ来ないのは明白。紙に書いて説明したが、たぶん父には受け入れが困難。しかし、息子の気持ちが離れていくのが分からないよう。私は仕方がないから家事支援をやっているが本音。92歳の父にとってこうした事情はもう理解できないのかも。厳密に言うと一緒に暮らしてこなかった父は私にとって、親族ではあっても家族ではない。介護はストレスで、(新生児の産後うつのように)少し介護うつのよう。私の退職後の仕事と割り切るしかない。
 夕食弁当用の汁を作り直して退出。本日はヘルパーの訪問日。帰宅して4週間分の夕食弁当のネット発注。

8/2 家事援助
 早朝に父から電話、もう少し遅い時間にと頼む。時間で訪問、父はベッドで横になっている。本日はデイサービスの日、起こして紙おむつ交換促し、上下上着の着替え促し。下着、靴下は入浴時に交換。燃やすごみの搬出促し。
 朝食はしらすごはん、チキンナゲット、ゆでたまご、つくだ煮、おしんこ。バナナは皮のまま横へ。昨日のヘルパーの記録は父はずっと横になっていたとある。掃除用バケツの用意の依頼、新しいものを購入へ。9時過ぎに送迎車が来て私も退出。

8/3 家事援助
 父から起床の電話なし、時間で訪問、紙おむつ交換の促し。昨日のデイサービスの記録では特に変わった様子はなさそう。下着、靴下の洗濯物回収、洗濯機へ。
 朝食はしらすごはん、シャケムニエル、佃煮、お新香、カットバナナ。夕食弁当翌月分の代金セットし父に説明。昼は予定があるので来られない、ガスを使う場合は注意とメモを書いて説明して退出。父は電気湯沸かし器の使い方に慣れたので、お湯は沸かせる。昨日の夕食弁当用汁はインスタントの物を用意したが使ったよう。父が老健施設を退所して1か月が経った。

8/4 家事援助、ヘルパー事業所から連絡
 父から起床の電話なし、時間で訪問、紙おむつ交換促し。本日紙ごみの回収で父に搬出依頼、だいぶ元気になったので一緒に見守りも不要。冷蔵庫の食材を確認すると父は昨日の昼は自分でうどんを作って食べたよう、期待通り。
 朝食はごはん、ミートボール、ゆで卵、佃煮、お新香、きのこ・あぶらげ汁。洗濯乾燥機を回して退出。昼に食材、トイレットペーパーを購入して再訪問。昼食は父に希望を聞くとパンで良いと言う。副食はシュウマイ、温野菜、カットリンゴ、牛乳。本日はヘルパー訪問日、乾いた洗濯物を片付けて退出。夕方私の自宅にヘルパー事業所から電話、来週のヘルパー派遣は父が不在では介護保険制度上不可との説明、致し方ない。

8/5 家事援助
 父から起床の電話なし、時間で訪問、紙おむつ交換の促し。朝食はごはん、シシャモ、ゆで卵、お新香、即日の残りの汁の温め。ごはんが少し固めのせいか父はおかずを残す。余分に炊いて残ったごはんはガスナベで再炊き込み、何とか食べられるので、冷蔵庫へ保管。本日デイサービスのため上下上着の着替え促し。昨日のヘルパーの記録には、訪問時父不在で、機転をきかしたヘルパーさんが近所のスーパーに探しに行き、買物中の父を発見。台所のテープルの上に見慣れないブドウパンが1個あったのはそのせい。
 父は新たに携帯ラジオを購入、新聞広告を見て欲しくなったと言う。納付書払いだが事前に私に相談はない。近くにコンビニや金融機関はないので、私にやらせるつもりだったよう。
 問題はベッドの横のテーブル下に立派な新しいラジカセがあること。父に見せて確認すると、壊れていると言う。コンセントを差し込んで点検すると、ボリューム最小、ラジオモードOFFなだけ。音質も問題ない。父は外出時にラジオを携帯することはなく枕元でイヤホンで聴きたかったようだが、音質も悪く電池式1電源では乾電池のムダ使い。子どもと同じで欲しくなったら我慢できないよう。しばらく玄関土間に座らせ、ラジカセで音楽を聴かせて送迎車を待たせる。残念ながら大音量となるので近所迷惑、玄関ドアは閉めるしかない。車が来て私も退出。

8/6 家事援助
 父から起床の電話なし、時間で訪問。紙おむつ交換の促し。父に燃やすごみ搬出の促し、もう全く心配ない。昨日のデイサービスで入浴時に、上の下着、靴下を着替えていないので新しい物を渡して交換促し、洗濯乾燥機まで運んでもらう。朝食はしらすごはん、焼き鳥、カットトマト、佃煮、お新香、カットバナナ、きのこ・ネギ・干し椎茸汁。父は昨日役所から来た敬老パスの書類を見て、申請したいと言う。昨年から申請中止にしたのは忘れて、パスを欲しいという。今後のADL回復レベルがどの程度かは現時点では不明だが、バス停まで父の足で30分歩き、かつバスのステップを登れるかはかなり疑問。そもそも用事は私が代行しているので全くないはず。それでも欲しいと思うのは客観視できない子どもの発想と同じ。今は敬老パスも自己負担ありの時代。洗濯乾燥機を回して退出。
 昼に再訪問したが用事が長引き12時半を過ぎてしまったが、なんと父は素うどんを作って食べていた。たぶん醤油 にポットで沸かしたお湯を注ぎ、その中に生うどんを浮かべただけのよう。これが父の味なのも知れない。副食としてシュウマイ、お新香、牛乳を私が用意。乾いた洗濯物を片付けすぐに退出。私も手間が省けて、昼の訪問は不要になると嬉しい。私が手を抜いた分、父は自分でやるよう。一昨日購入したブドウパンを父は昨日昼に食べているが、食べたいものを食べたいときに食べるのが一番。昨日使い方が分かったラジカセは早速、父の手元に置いてあった。

8/7 家事援助
 父からの起床の電話なし、時間で訪問。父はトイレにいたが、寝ぼけたのか戻るとベッドに入ろうとする。おむつ交換の促し。朝食はしらすごはん、チキンナゲット、シューマイ、手作りポテトサラダ、佃煮、きのこ汁。昼は用事で来られないとメモに書いて説明。夕食弁当の汁はインスタント物を用意。

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