2016年5月・紀伊山地の旅-熊野古道【2】

画像山上ヶ岳へ
ごろごろ水
採水場は道路反対側、ここは山砂や鉱山の成分を含むので採水禁止と掲示






画像山上ヶ岳へ
ごろごろ水採水場
駐車料金込みで500円、歩行者が飲むだけならゲート管理者に断って無料






画像山上ヶ岳へ
近くにある・ごろごろ水本社工場








画像山上ヶ岳へ、母(はは)公堂、ここの右に女人結界石碑、母公堂はその内側にある、この先には川上村へ通じる県道もあって実態とあわない
役小角は最晩年の母を山頂で看取ったと伝えられる、女人禁制は山伏修行からは理論的に導けない、般若経などの爾前経(にぜんきょう/法華経以前)は女人不成仏、このため女性を嫌うのは真言宗の影響と判断、高野山も明治5年まで女人禁制、山伏修行と真言宗は修験・密教でともに権威主義の類似性、覚者・釈迦は自ら爾前経を否定、法華経提婆達多品で初めて女人成仏を説いた、これが法華経に基づく事実

画像山上ヶ岳へ
大峯(おおみね/清浄)大橋
手前に有料駐車場・トイレと茶屋、ここから左に山道、食料・資材は天の川沿いの林道(右奥)で山上ヶ岳直下まで運ぶよう






画像山上ヶ岳へ
女人結界門
議論をして女人禁制の伝統を維持と掲示板にある
①仏教本来の平等主義に反する②全ての男子は女性から生まれる
このため現代の視点からは既に意義を喪失、ここの僧侶の常識は世間の非常識



画像山道
参詣道なので良く整備されている、木製階段、鉄網橋、水を逃がす排水溝もある







画像山道
途中の水場(お助け水)








画像山道









画像山道









画像山道
洞辻茶屋
茶屋は通り抜け構造、写真左の矢印標識は吉野~熊野の大峯奥駈(おくがけ)道を示す






画像山道
大峯奥駈道(世界遺産)
右が平成新道の木製階段で下りに案内、左が古来からの熊野道







画像大峯奥駈道
左右が大峯奥駈道、世界遺産の石碑








画像石碑群
山道には石碑がずっと立ち並ぶが物故者供養塔ではない、〇〇回登山、講結成〇〇年の記念碑、要するに登山スポーツを競う明るいイメージ、もちろん大峯・大峯山寺への寄付・維持費となる






画像大峯・大峯山寺(おおみねさんじ)
寺域








画像大峯・大峯山寺
寺域
急な岩山道が4か所ある、歩きにくいので迂回ルートにすれば楽なはず、私は山伏創作のアトラクションかと思い、思わず笑ってしまった






画像峯・大峯山寺
霊場が世界遺産、幽玄な雰囲気だが、山頂なので山を渡る風でガスがかかりやすい







画像峯・大峯山寺・宿坊
電気・プロパンガスはきている、水道はないが紀伊山地は偏西風・海風循環で多雨、雨水をためれば支障はない、宿坊には天川村にある真言宗寺院・龍泉寺運営の宿泊所もある






画像大峯山寺・本堂
国重文、蔵王権現をまつる、読経は般若経、冬季9/24~5/2は閉山、天井に火災警報器を設置







画像大峯山寺・本堂右手
電気はきているが電灯でなく、昔からのローソク、ランプを使用








画像大峯山寺・本堂









画像山上ヶ岳山頂・お花畑
この時期はクマザサのみ








画像天川村・宿泊施設(2泊)
1階中華料理店・2階は2部屋のプチホテル、料理は上品な味で口にあう、部屋も細やかな心遣いが感じられ快適









2016年5月・紀伊山地の旅-熊野古道【3】へ
https://sey.at.webry.info/201901/article_2.html

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